HG 1/144 ザクI“旧ザク” (ガンダムサンダーボルト版) レビュー

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HG 1/144 ザクI“旧ザク” (ガンダムサンダーボルト版)
メーカー小売価格:1944円

サンダーボルト4巻は11月下旬発売の様子。
う~ん、待ち遠しい。実に待ち遠しいですぜ。
でもあの話、ぜってぇバットエンド以外あり得無さそうなんだよなぁ。

というわけで、HG 1/144 ザクI“旧ザク” (ガンダムサンダーボルト版)をレビューいたします。

当記事で紹介しているキットは付属のシールのみ貼った素組みの状態です。
また、付属デカールは使用していません。

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MS-05 ザクⅠ

小型のバックパックが取り付けられており、1基のサブアームを持つ。
足裏には、機体固定用の爪が収納されている。


う~ん、wikiから引用すると相変わらずのしょっぱさですw
ともかくサンダーボルト版ザクⅠ(旧ザク)が新フォーマットを得て立体化。
ザクⅡがオレジナルと殆ど印象が変わらなかったのに対し、こちらはカラーリングのせいかイメージが一新。
デザートタイプみたいな色合いになってます。宇宙戦において、分かりやすすぎないか?w
サンダーボルトのガンプラなので、シールの枚数は非常に多いです。
塗るか貼るか、ご自身の腕と要相談。


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フロントビュー。旧世代機故にシンプルな外装だった旧ザクが、
サンダーボルトのアレンジにより全体にバーニアを装備。
オリジナルのものよりも何処か力強い、頼りがいのありそうな印象を受けます。


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リアビュー。
背面ブースターはザクⅡよりも小型化。まあ旧世代機だし、仕方ないのかな。


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今回も専用のデカールが付属します。


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顔。カラーリング以外はオリジナルのものとほとんど同じです。
いつもいつも思うけど、モノアイスリットの真ん中の支柱邪魔やろ! 前見えへんやんけ!


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胸。細かくバーニアが追加。中央のグレーのパーツはややランナー跡が目立ちやすいですね。


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防塵カバーのシワも健在。今回は関節部の露出が多い為か、いつもよりシワシワな印象。


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肩スパイクはザクⅡのものを削ったような形状。
2枚のシールで色分けされてますが、パーツで色分けしてほしかった。


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脚の関節部のスパイク(?)も同様に、シールで色分け。
ここはパーツで色分けできたんじゃないの~?(^^;


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脹脛の部分のバーニアは、ザクⅡ同様シールで再現。


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更にこの足の部分ですが、


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底のパーツを差し替えることで、姿勢制御用のスパイク部を展開することができます。


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ランドセルはザクⅡのものよりも細長い形状。
プロペラントタンクもなく、かなりシンプルな印象です。何気にシールを貼る箇所はない。


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ランドセル下部には小型のアームが取り付けられており、


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差し替えることで展開可能。ロール軸が1つあるだけなので、自由度は低めです。


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可動範囲。腕関節は安定の90度。
肩はボールジョイント接続になった為、少しだけ上げられるように。
なお肩パーツは左右それぞれ違いますが、上げ幅はどちらも同じです。


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腕の引き出し機構も十分。


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残念ながら腰はここまでしか動きません。せっかくパイプから脱却できたのに~


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脚関節はザクⅡとほぼ同じ。膝立ちもできます。


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一軸タイプなので、脚も大きく広げられるように。

総じて可動範囲は、HGUC旧ザクのほぼ上位互換と言って過言じゃないかな。


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武装に関して、ザク・マシンガン、ザク・バズーカ1、ヒート・ホークはザクⅡのものと同じ。


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ヒート・ホークは右サイドスカートにラック可能。
オレンジの基部パーツがポロポロ取れやすいです。


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ザク・マシンガンとザク・バズーカ1はランドセルに装填可能。


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そして新規武装として、灰色のザク・バズーカ2が付属します。


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ミサイルの中身までちゃんと色分けされているというこだわり仕様。
やや窮屈ですが両手持ちも可能。


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ザク・バズーカ2を装填する時は、一度ランドセルを外した後、
専用のジョイントパーツを取り付けて装填させます。


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説明書には書かれてませんでしたが、この状態でランドセルを取り付けることも可能。


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更に漫画でも少しだけ活躍したクラッカーが2つ付属。


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こちらは左サイドスカートにラックできます。
やっぱりオレンジの基部パーツがポロポロ落ちます。


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また、各武装はランドセルのサブアームに装備させることもできます。


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とりあえず全武装ぶら下げて素立ち。
ゴテゴテしてる方がサンダーボルトっぽいですね。


それではブンドドドドド。


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作中ではスナイパー部隊が猛威を振るってることもあり、活躍薄めな旧ザク。
そもそも白兵戦自体少ないし。


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機体スペック的に、前線に立たせるよりも警護兵とかの役割の方が向いてそう。


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それでも付属武装は多く、可動範囲は広いのでアクションさせるのは楽しいです。


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サブアームで斧を持たせておけば、懐に潜られても怖くない…的な。


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旧ザクといえばこのポーズも忘れちゃいけませんね^^
スパイクとバーニアを増設してるおかげで、オリジナルのものより強いタックルが繰り出せそう。


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急ごしらえで買ってきたビッグガンと組み合わせることもできます。
ちなみにビッグガンは後でじっくり塗装する為にシールは殆ど使ってません。


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ダリルが初めてガンダムと対峙した時は旧ザクに乗ってました。
…と言うよりは、このシーンが旧ザク唯一の活躍のシーンと言っても過言ではないのですが。


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稲妻の如く迅速な読みあいの果てに、イオのガンダムがビッグガンを撃破!


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何とかクラッカーを投げて撤退するダリルでしたが、
リビッグ・デッドのエースである彼も、ガンダムの実力は認めざるを得ませんでした。


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以上、HG 1/144 ザクI“旧ザク” (ガンダムサンダーボルト版)のレビューでした。

う~ん、やっぱりサンダーボルトのガンプラはええなぁ。
先発のサイコ・ザクやザクⅡに比べると本体のギミック面ど劣りますが、
あちらにはない装備もありますし、可動面は優秀なのでこっちはこっちで十分遊べます。
それにしてもサンダーボルトでアレンジされた旧ザクがこんなにカッコイイとは!
同じジオン軍のMS同士武装を絡めて遊ぶのも楽しそうですし。ビッグガンも然り。
難点はサイドスカートに付ける武装が外れやすいところかな。

ドムやゲルググなど、ガンプラによる立体化が期待されているサンダーボルトのジオンMSは数多くありますが、
そろそろガンキャノンとかもガンプラで出してほしいなぁと思う今日この頃。


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[ 2014/06/19 21:47 ] ガンプラ(HG) | TB(0) | CM(2)

ゲラート・シュマイザーもヨンム・カークスも旧ザク乗りな上に石塚運昇ボイス。

どうも、ホントは触れたくないけど過去にコメントした以上触れなくてはとリンクを貼るソバスチンですorz
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23709390
奇遇にもヨールド上級大将と殆ど同じ体験をしましたw
バンナムとはいえ過去、ハード末期はそれなりのガンゲーを輩出していた筈なのに…(-。-;)

えー、気を取り直してTB版旧ザクですが、原作のイメージが残るザクⅡと比べるとかなりアレンジが利いてますね。
無骨になった胴体部やロールバーが付いた右肩、そしてリーオー宇宙型を思わせるオリジナルのプロペラントブースターが渋いです(゚∇^d)
これも、グフR35同様今後のザク系キットの雛型になってくれると良いのですが。
だからこそヴァリュアブルポッドで誤魔化されるギャン&サザキくんが不憫というか…(;^_^A
 MS-05ザクⅠ、通称『旧ザク』は宇宙世紀初の実戦型モビルスーツとして一年戦争に華々しくデビュー。
驚異的な戦果を上げたもののザクⅡの配備が進むにつれ前線から退き作業用や後方警備の任務に就くことが多くなりました。
1stTV版本編の時点でもガデムが急遽乗ったもの以外登場してません。
TBの世界でも同様にリビングデッド師団の母艦ドライドフィッシュの護衛や補給作業用に使われているのが殆どなようです。
(デカールの中に作業機械用の黒縞模様がありますし)
ダリルが最初にFAガンダムに遭遇した時は愛機が整備中で急遽引っ張り出されたようで当時のジオンが物資不足に悩まされている現状が垣間見れますね。
最も、ビッグ・ガンによるスナイピング仕様ではどんな機種でも接近されればアウツでしょうが、ダリルは辛くも撤退することに成功しました。
 TB本編は遂にア・バオア・クー戦へと突入、この戦争の行く末は分り切った事ですがイオとダリルの行く末は不明です。
戦闘狂のように振舞う事で苦難に抗う連邦のイオ・フレミング、戦場においても人間性を保とうと抗うダリル・ローレンツ。
対照的な2人ですが彼らに待ち受ける結末はWOLT様の仰るようにバッドエンドの可能性大です。
同原作者のフロントミッションも後味の悪いラストでしたが物語としてキレイに終息していたのでコチラも期待です(^-^*)/
[ 2014/06/21 21:01 ] [ 編集 ]

すんごぉい!

ソバスチン様、コメントありがとうございます!
正直な話、バンナムの良心ゲーは仮面ライダーシリーズではないかと思います。
昔は散々だった評価も、現在は持ち直しつつありますし、何より悪質な課金DLCもないですし。
…と言いつつも、最近発売されたバトライド・ウォーの評価はやはりそこまで高くないようで…w

確かにTB版旧ザクは宇宙用リーオーと比べると、似通った点が見られますね。
ザクⅡと違って元々が比較的スリムでしたから、やはりサンダーボルトのアレンジとなるとゴツゴツ感が出るもんなんですねw
このままガンキャノンとかも出てくれると嬉しいですが、仰る通りHGUCギャンの待遇が…
バンダイさん、今からでも「ヴァリュアブルポッドにギャン用の新規関節パーツを付属する」という仕様にしてもいいんですよ?w

>> TB本編は遂にア・バオア・クー戦へと突入、この戦争の行く末は分り切った事ですがイオとダリルの行く末は不明です。

ア・バオア・クー戦でも彼らは戦うのですか。それは楽しみです。
歴史に名を刻まない以上はぶっちゃけ彼らが死のうが生きようがどっちでもいい(笑)のですが、
物語としてはちゃんと完結させてほしいですね。文中から察するに、前例がある以上は安心できそうですね。
ヴァルヴ… うっ、頭が…
[ 2014/06/28 00:30 ] [ 編集 ]

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