ROBOT魂 ガンダムデスサイズ レビュー

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ROBOT魂 ガンダムデスサイズ
販売価格:4860円 ※プレミアムバンダイ限定販売

長きに渡りリリースを続けたガンダムWシリーズもとうとうこれで最後。
ラストを飾るのは、やはり5人の中でも最不遇な彼なのでした。

というわけで、ROBOT魂 ガンダムデスサイズをレビューいたします。
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XXXG-01D ガンダムデスサイズ

地球圏統一連合の圧政に反発する一部コロニーの地下組織によって計画された、
地球上の連合およびOZ勢力に対する反攻作戦「オペレーション・メテオ」の一環として地上に降下した5機のガンダムタイプMSの1機。
ガンダムタイプの装甲・構造材に採用されたガンダニュウム合金は、
従来のどの素材をも上回る強度を誇り、OZが保有する兵器の大半を無効化する鉄壁の盾としてガンダムの高性能を支えた。
しかし、一見無敵と思えるこの素材も許容値を超えた攻撃を受け続ければいずれは破壊される。
単独行動を基本とするガンダムは相対的に集中砲火を受ける可能性も高く、
被弾率の低減による生還率の向上は重要な課題であった。
この懸案に対する本機の開発者プロフェッサーGの導き出した解答は、高い瞬発力による回避・離脱速度の向上、
そして電子的手段を用いた機体の存在の隠匿の2つ。1つ目の課題をクリアすべく、
機体仕様は反応速度と突進力を最重視したセッティングとし、5機のガンダムの中では随一の機動性・運動性を獲得。
2つ目の課題については、プロフェッサーGの専門分野でもあるステルス技術を応用した電波妨害装置「ハイパージャマー」を搭載。
機体の塗装も電波、赤外線を吸収する特性を持つ特殊塗料を使用し、より秘匿性が高められている。
この塗装によって漆黒に染められた姿は、他のガンダム以上に強い威圧と恐怖感をOZの兵士達に植え付けた。
姿無く急速接近し、巨大なビームサイズ(大鎌)で敵MSを刈り取る様は、正に死者を冥府へ誘う死神そのものである。


デュオの相棒、もといヒイロの予備パーツが遂にROBOT魂で立体化。
これでガンダムWのガンダムタイプMS(TV版)は全て揃い踏みということになります。


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フロントビュー。プロポーションは安心のWクオリティ。
スリムすぎない安定の出来栄えです。


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リアビュー。バックパックや下半身のせいで、デスサイズヘルとそこまで印象変わらなかったりする。


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顔。これもまた安心のWクオリティ。イケメンです。
旧1/144は妙にしゃくれ顎な造形だったので、1/144サイズでここまでの出来のものが見れるとは。


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胸部ダクトの黄色い部分はやや塗装が雑。ちょっとムラが目立ちますね。


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肩の方はさほど問題ないみたい。クロークがないせいで随分とシンプルな印象。


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バックパックはデスサイズヘルと同じ。


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下半身も足以外は全てデスサイズと同じ造形になっています。


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可動範囲。腕・肩共によく動きます。W系は構造が全て同じなので安定のクオリティですね。


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肩の引き出し機構も十分です。
基本武器を両手で持つので引き出し機構は重要です。


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腰はデスサイズヘル同様、リアスカートが邪魔してこのくらいしか回せません。


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バックパック周りの可動はデスサイズヘルと同じ。


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脚の開き具合はこんな感じ。接地性はまずまずといったところか。


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脚可動は十分。膝立ちも余裕ですね。

総じて可動域はデスサイズヘルとさほど変わりありません。


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その他付属品一覧。デスサイズって装備自体はシンプルなんですよね。


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ビームシザースのグリップは真っ直ぐのものと、


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パースのかかった曲がったものの2種類が付属します。


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更にビーム刃は鎌状のものに加え、槍のような短い刃のものも付属。


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そしてこちらがバスターシールド。


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設定通り中央の刃を展開させ、中にビーム刃を取り付けることが出来ます。


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デスサイズヘル同様にアクションベースにも対応していますよ。


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デスサイズヘルと比較。
5機(正確には4機)のガンダムの中で、1番「改修された感」の強いガンダムですね。
デスサイズヘルが所々デスサイズの頃の部分を残しているのは、本機を芸術品と称するプロフェッサーG故の配慮か。


それではブンドドしまくるぜぇ!

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あんまりデスサイズにオサレなポーズは似合いませんね…
というかデュオのイメージと違う…


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基本的に戦闘でやることの多くが鎌で切り裂くことなので、


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ブンドドのポーズも工夫しやすいです。カッコイイ斬撃ポーズを考えよう。


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斬って斬って斬りまくるぜぇ!


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遠くの敵にはバスターシールド!
OPでは海面に向かって撃ってるんだよなぁ。


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しかしシールド丸ごと吹き飛ばすという設計はリスクが大きすぎるような。
芸術品の価値ってもんは分かる人にしか分からないということか。


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短いビーム刃はウイングの自爆装置を破壊する時に使っていたような。


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予備パーツとして持ち帰ったはずなのに、逆にこちらを予備パーツとして使われてしまった…
ちょっとおだてりゃこのザマだ!


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でも何だかんだで最後には仲良く共闘。
ヒイロとデュオの関係は、「絆」とかそういうクサい表現ではなく、
「腐れ縁」や「相棒」といった、泥臭いガンダムWの作風にあった表現の方が正しいと思います。


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晴れて5機揃ったことだし、OPの集結シーンを撮ろう!
…と思ったら背景紙のサイズが足りないせいで何かコレジャナイ感に。
背景紙買い換えたらまた撮り直そうかなと思います。


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以上、ROBOT魂 ガンダムデスサイズのレビューでした。

取り立てて優れたクオリティではありませんが、良くも悪くもWシリーズらしい安定の出来栄えでした。
敗者達の軌跡であるガンダムWのラストを締めくくる機体としては、丁度いいんじゃないでしょうかw
デスサイズヘルと比べると、クロークが無い分重心が低くなるので自立もさせやすいです。
デスサイズは陸戦仕様なので、キッチリ二の足を地面に立たせたポーズがとれるのは嬉しいですね。

これでガンダムWのガンダムMSのリリースは終わりました。となれば今度は量産機に頑張ってほしいところ。
最近はリーオーのリリースが激しいですが、そろそろビルゴやトーラスが欲しいですね。
なんならサーペントでも構いませんよ!

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[ 2014/06/29 23:24 ] ROBOT魂 | TB(0) | CM(4)

こんにちは。
デスサイズは好きな機体の一つ。唯一の良識人な苦労人デュオくんの相棒ですね。
シンプルなデザインなのにほとばしるかっこよさがたまりません。
量産機なら、ぜひサーペントを出してほしい!Wの量産機の中で特に好きなのでw

それから、この度のリンクありがとうございました。
こちらも相互リンクということで、リストを用意させて頂いております。
今後とも宜しくお願いします。
[ 2014/06/30 07:26 ] [ 編集 ]

ここ最近のスパロボだと優遇されてるようですね。彼のコミュ力の賜物なのかも。

どうも、ミュージカル版「忍たま乱太郎」の土井先生役がムッコロさんと知り笑ってしまったソバスチンですw

 トリを飾るROBOT魂版デスサイズはクロークこそ無いものの肩部のゴツさもあって意外と見劣りしないプロポーションといった感じですね(o^-')b
こうしてヘルと見比べてもクローク以外は結構共通点が多いのが意外です、(トロワによって)あんなにボドボドにされたのに…(゚ー゚;A
大改修されたという点ではカラーから武装まで増設されたアルトロンの方かもしれませんね。
これはプロフェッサーGの拘りもあるかもしれませんが、ステルス性を損なわないために外装を大幅に変更できない制約があったからかもしれません。
武装も既存の物の強化に留めているのも追加武装がステルス性に影響するためとか。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/2/2c/F-22_Raptor_at_the_2008_Joint_Services_Open_House_airshow_3.jpg
↑実在するステルス戦闘機は武装を機内に収納するのが基本ですから、最もガンダニュウム合金とハイパージャマーの理屈はよくわかりませんがw(^▽^;)
 ガンダムWの主演勢は一通り揃いましたが次なるアイテムは既にエアリーズがノイン機と共に出てますからトーラスが妥当な気がします。
コチラも一般機+ノイン機で出してきそうです、歴代のMSと比べても細身でシャープなデザインは当時斬新でした。
何よりEWでトロワがサーペントを見て「残り約250機、1人50機の計算だ」という無茶ぶりを成し遂げた功績はデカイですw
[ 2014/07/01 21:36 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ト・マス様、コメントありがとうございます!

私もデュオ共々デスサイズは好みですね。
主人公みたく量産機に浮気したりせず、壊れるまで乗り続けてくれましたからね。
正に相棒の名にふさわしい機体だと思います。

>量産機なら、ぜひサーペントを出してほしい!Wの量産機の中で特に好きなのでw
サーペントは私が生まれて2番目に購入したガンプラなので、思い入れはありますね。
10月くらいにウイングゼロEWが再販されるそうですし、もしや…?

相互リンクの件、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
[ 2014/07/06 00:07 ] [ 編集 ]

デュオ「ガンダム無双じゃGパイロット2人が欠席してるもんだから喋らなきゃ…」

ソバスチン様、コメントありがとうございます!

私も改修前と改修後の共通点が多いことにビックリいたしました。
デザインが似通ってる理由としては、隠密性の他に機動力の面の問題もありそうですね。
デスサイズは元々「隠密行動&速攻撃破」な戦闘が主体のガンダムですから。
あれこれ装甲付けるよりは、そのままにして瞬発力を残しておく方が良かったのかもしれませんね。

>ガンダムWの主演勢は一通り揃いましたが次なるアイテムは既にエアリーズがノイン機と共に出てますからトーラスが妥当な気がします。
コチラも一般機+ノイン機で出してきそうです、歴代のMSと比べても細身でシャープなデザインは当時斬新でした。

トーラス欲しいですね~。特にノイン機。
ごひに瞬殺されてしまったエアリーズと違い、あちらはEWまで現役でしたから。
デザインでいえばビルゴの方が好きなんですけどねw あっちはウイングゼロにバルカンで瞬殺された覚えぐらいしか…w
[ 2014/07/06 00:19 ] [ 編集 ]

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