S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーグリドン ドングリアームズ レビュー

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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーグリドン ドングリアームズ
販売価格:3780円 ※プレミアムバンダイ限定販売


ドングリとは、古くから人間に食物や玩具など様々な形で触れ合ってきた古参中の古参果実。
人間のみならず動物にも大きく親しまれている為、最早どんな果実よりもグローバルな果実と言えるでしょう。
つまりは果実の王! ドリアンなんて目じゃないぜ!

というわけで、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーグリドン ドングリアームズをレビューいたします。
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仮面ライダーグリドン ドングリアームズ

ドングリロックシードを使用して変身するドングリの鎧を装備した基本形態。
鎧の色はライドウェアと同じく茶色。ナットアイ(双眼)の色は黄色。装着時の音声は「ドングリアームズ! Never Give Up(ネバーギブアップ)!」。
専用アームズウェポン・ドンカチを振るう近接格闘で戦い、前述の城乃内の卑劣さから行われる、
物陰に隠れて敵の隙を狙い襲いかかる姑息な戦法を得意とする。
基本スペックも初期型ライダー中平均的であるが、その反面城乃内自身の戦闘センスが高くなく、
戦線に立っても気後れしがちなことも重なって、他のライダーには力が及ばず、
物語中盤までは敗北描写が最も多かった。しかし後に凰蓮に鍛え直され、
他のライダーとの共闘でインベスの大群に正面から立ち向かい、互角に戦える程に成長した。


本来なら4104円で発売されるところを、販売側の手違いで3780円表記で売られてしまった我らがグリドン。
ちなみに鎧武シリーズ初のプレバン商品だったりもします。


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フロントビュー。手足が細いので、マッシブというよりは「細身の人間が鎧を着こんでいる」という、
正にザコっぽい… いや歩兵っぽい? そんな印象を受けます。
ここから見ても分かるんですが、ボディのメインカラーである茶色の部分は、
部分部分によってメタリックだったり普通の成形色だったりと全然違います。


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後ろ。西洋鎧ライダーズは、鎧武や斬月みたいな和風ライダーズよりも
ちゃんと「鎧を着ている」感じがあっていいですね。


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顔。前面の茶色はツヤありの普通の成形色。後頭部はメタリック彩色。
パルプアイ内部はドングリのヘタをイメージしてるのかな。


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胸部付近。「ドングリアームズ」の装甲そのものはメタリック彩色となっており、質感はかなりのもの。
ぶっちゃけ実際のスーツよりもカラーデザインに拘っていると思います。


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肩などのドングリのヘタ部分は薄いゴールド彩色。こちらも綺麗。
素体のスーツの茶色部分はツヤ消し塗装。


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戦極ドライバー。例によってよくできてます。
ドングリロックシードはどうやら完全接着されてるみたいです。


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脚。こちらはモロ素体なんで、メタリックなのは銀色部分のみ。


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後ろ。ドングリアームズの部分は何処もメタリック彩色です。
しっとりしていて自己主張しすぎてないのがイイ!


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可動範囲。腕も肩もよく動きます。
肩パーツは腕の側面に基部がある為、可動の妨げになりません。
アギトのバーニングフォームなどで実装された仕組みが良い形で洗練されました。


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反面、胸が鎧で分厚いので引き出し機構は控えめ。


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腰はこの程度しか曲がりません。


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脚はこのくらいまで開きます。まあいい感じ。


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やや脚の装飾が邪魔しているものの、膝立ちくらいは楽々。

総じて鎧武ライダーズとしては標準的な可動域。まあ、特に文句言う箇所はないかと。


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付属品。少なすぎィ!
武器は仕方ないにしろ、手首がこの数じゃあ… これで4104円はかなりの割高ですね。
3780円基準で考えると妥当…なのか? なんか金銭感覚鈍ってるような。


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ドンカチ。小ぶりながらも造形・塗装は良好。ちゃんとメタリック塗装もしてます。


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先端はこんな感じ。


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ドングリロックシード。持っている… というより開き手に無理矢理ねじ込んでます。
造形・塗装共に非常に綺麗で、こちらにもメタリック塗装がなされています。


それじゃあブンドド三日会わざれば刮目せよってな!


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満を持して現れたドングリライダー、グリドンッ!


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しかし初登場戦闘はバロンの不意打ちという何ともセコいもの。
人類が古くから親しんできたフルーツなのに…


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とりあえず動かしてみた感覚としては、とにかく両腕の肩から下がすっぽ抜けます…
可動に関わる部分ですから接着するわけにもいかないですし。困った。


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グリドンといえばギャグキャラですが、筆者の経験不足故かギャグポーズが思いつかない。


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というわけでサンプル写真のポーズとってみる。これ何のポーズだろう(笑)


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あと「構え」のポーズがやたらへっぴり腰なのも城之内君らしいかな。


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とりあえず絡ませられるライダーが少ないので、適当に斬月と絡ませてみる。


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ランダムエンカウントの恐ろしさをその身を呈して教えてくれたグリドン。
流石我らがドングリ様々ですぜ。


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そんな彼も凰蓮の下で修業を遂げ、


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今じゃ師匠と共に真正面から敵と戦う立派なアーマードライダーです。


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パティシエ舐めんなよ!(ドヤァ

以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーグリドン ドングリアームズのレビューでした。

造形は鎧武アーツだけあって見事なもの。加えて塗装も綺麗で、
上手く自己主張し過ぎないようにメタリック彩色を混ぜ込むというのは、かなりの気合いの入りっぷりを伺わせます。
可動もそこまで文句はないので、腕のすっぽ抜けし易さはどうにかしてほしかったな。
あと、これは仕方のないことですが、武器がドンカチ1つだけなので、ブンドドの幅が狭いことも否めません。
元々グリドンは黒影やらブラーボやら、他のライダーとコンビになって活躍している印象が強いので、
早くグリドンと組ませられるようなライダーが欲しい所です。この調子なら出来も期待できますし、楽しみです。


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[ 2014/07/31 21:48 ] S.H.フィギュアーツ | TB(0) | CM(4)

グリドン激アツ!

どうも。先日よりそちらの記事を拝見させていただきました。
グリドンはデザインで気になっていたキャラです。派手さがないせいか強そうには見えないし、原作のほうでもギャグ担当ですが、何気に人気らしいんですよね。
私もグリドン好きで、このフィギュアーツを待ってました。付属品少なかろうが、戦闘で冴えまいが、がんばれグリドン!
[ 2014/08/02 12:25 ] [ 編集 ]

Re: グリドン激アツ!

RGM-122様、コメントありがとうございます!
コテハンがジェムズガンとは…w

ガンダムとかでもそうですが、主役級のキャラよりも、グリドンや黒影のような、
下級クラス・量産型といったキャラの方が魅力があるということはよくありますね。
人気の秘訣は32話での城之内のイケメンっぷりだと思います。
非力で他力本願だった彼が、まさしく正当な成長を見せてくれましたからね。
本編でも最後まで生き残ってほしいと切実に願っております。
[ 2014/08/03 13:07 ] [ 編集 ]

最後のテキストで気づきましたが、
ドングリなのって、
ドングリでは美味しいスイーツは作れない→半人前ってことなんですかね。
え?
とっくにみなさん、気づいてるって?
[ 2014/08/05 17:38 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

児斗玉文章様、コメントありがとうございます!

ドングリでも美味しいお菓子とかは作れますよ。
「大切なのは素材だけでなく、素材を使いこなすプロの腕前よ!」と凰蓮は言うかもしれませんw
半人前ということではなく、「上手く使えば並みのスイーツと同じように渡り合える」
すなわち「何事も鍛え方次第」と受け取ってみてはどうでしょうか。
その方が、今の城之内君にマッチしていると思います。
[ 2014/08/07 13:00 ] [ 編集 ]

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