S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ レビュー

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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ
メーカー小売価格:4104円

全身メタリック塗装なのに、光を絞って撮影することを忘れたレビュアーの屑である筆者。
今回のレビュー写真はかなりギラギラ輝いてます。ご了承を…

というわけで、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズをレビューいたします。
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仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ

ブドウロックシードを使用して変身するブドウの鎧を装備した龍玄の基本形態。
鎧・龍眼の色は紫。装着時の音声は「ブドウアームズ! 龍・砲・ハッハッハッ!」。
専用アームズウェポン・ブドウ龍砲を使用する中距離から遠距離の射撃戦、素早さを活かした格闘戦を得意とする。
また必要に応じて他のロックシードからインベスを召喚し、妨害・逃走に利用する事もある。


第3のアーマードライダーにして、歴代でも不遇な扱いを受けている銃ライダーである龍玄がフィギュアーツ化。
本編ではミッチが斬月・真に乗り換えて以来映画以外では出番も無くなり、
玩具事情では基本4ライダーにも関わらず発売順をプレバン限定のグリドンにまで先を越されてしまいました。
やっぱり不遇じゃないか!


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フロントビュー。鎧武アーツでは初となる中華風衣装の龍玄。
プロポーションは例の如く素晴らしいです。


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リアビュー。光を直に当ててしまっている為、表面がかなりギラギラ。やってしまった…orz


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顔。造形は完璧。竜眼の中はブドウのようなツブツブ形状。


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アームズは例の如くメタリック彩色。ハミ出しもなく塗装は綺麗。


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ですが今回の龍玄では素体もほぼ全身メタリック塗装になっています。
バロンのものとは違い、かなりギラギラと自己主張してくる質感です。
アームズの塗装と相まって、龍玄は「鎧を装着している」というより「衣服を着込んでいる」印象。


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エングレーブの模様も綺麗に造形されています。


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戦極ドライバーはいつものクオリティ。
ブドウロックシードは取り外し可能ですが、個人的に今までのものより、かなりポロリが酷いような。


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可動範囲。腕はよく曲がりますが、素体側の肩アーマーがあるせいか、肩は思ったより上がりません。
アームズ側の肩アーマーはめちゃくちゃプラプラするので可動の妨げにはなりません。
本当にプラプラします。実際のスーツでもそうなんですが。


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鎧武アーツ総じてですが、肩の引き出しはイマイチ。


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腰は殆ど動きません。少し角度をつけられる程度。


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脚は限界まで開くことが出来ます。足側の可動が追いついてませんが。
個体差なのか、脚を開くときのジョイントがやや緩めです。


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膝立ちは概ね可能。
前垂れの部分は軟質素材ですが、結構硬いので長時間曲げるのは厳禁。


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その他付属品。


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ブドウ龍砲。造形・塗装共に良好。
ただ持ち手との相性が今一つで、ガッチリ保持してくれません。


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パーツを差し替えれば龍尾鉄を引いている動作を再現可能。
トリガーに指を引っかける手首もちゃんと付属します。


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トンファー持ちは更に難しいです。(という手首の造形的にトンファー持ちを想定していないような)
上手いこと腕側のボールジョイントを動かして安定させましょう。


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ブドウロックシード。いつものクオリティです。


それではブンドドハッハッハ!


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持ち手と武器の相性がイマイチなので、ポロリこそしませんが向きを決めるのが少々困難のような。


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それでも片手銃なので様々なポーズをとることが可能。


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でも直立ポーズも捨てがたい。


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トンファー持ちで格闘戦!


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意外にも、パンチ・キック力のカタログスペックは鎧武(オレンジアームズ)と同じ。
軽装だからって弱すぎることはないのね。


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トンファーキーック!


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カッティングブレードを下ろし。ブドウスカッシュ! ファイ~ッ


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必殺のドラゴンショットを放て!


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バロンと組ませてみる。
基本4ライダーが揃ったので、ライダー同士の絡みの幅が広がります。


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初登場から間もないというのに、3対1で圧倒的不利なバトルに。
紘太を絶ち直させる為とはいえ、やはり銃ライダーの運命は酷である。


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VSグリドン。


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こちらはリーチの差で圧勝。


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しかしその後の斬月戦では相手が悪すぎて敗北。
もしかして龍玄が倒したアーマードライダーってグリドンくらいか?


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しかしそんな彼も対インベス戦では中々の好成績。
必殺キックの龍玄脚も披露しましたし、影の薄さの割には「やることはやりきった」感がありますね。


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最後は基本4ライダーを金屏風&漆黒ステージと合わせてOPっぽくディスプレイ!

以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズのレビューでした。

鎧武アーツらしく、プロポーションやデザインの完璧さは言うことなしです。
特に装飾などが細かいであろう中華風デザインの龍玄をきちんと再現なさったスタッフの努力には感服いたします。
恐らく他のライダーより発売順が遅れたのは、このデザインを再現するのに苦労したんだなぁ… と予想。
可動範囲や武器の扱いなど、過去のものと比べるとやや見劣りする部分もあるものの、
基本4ライダーが揃ったことによるプレイバリューの広がりは非常に大きいものです。総じて満足度はそこそこ。
パイン&マンゴーアームズの受注も始まりましたし、これからも鎧武アーツの商品展開には期待したいところ。

それと写真の写りはもっと研究しなきゃ… メタリックは光を抑えなければ。


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[ 2014/08/09 13:37 ] S.H.フィギュアーツ | TB(0) | CM(2)

龍・砲!ハッハッハ!

どうも。龍玄はフィギュアーツ化を待っていたので嬉しい一品です。
中華意匠とは特撮でも珍しいですよね。
しかし「龍・砲!ハッハッハ!」て文字だけだとやっぱバカ笑いにしか見えない…

銃使い系はゾルダ、デルタ、ドレイク等の3番手にあたるライダーに多いですが、強化形態が出なかったり、接近戦では圧されたり、…と、言ってみれば不遇なパターンが多いかもしれませんね。
[ 2014/08/16 12:01 ] [ 編集 ]

Re: 龍・砲!ハッハッハ!

RGM-122様、コメントありがとうございます!
中華風のデザインは確かに珍しいですね。
惜しむなら、その中華風ライダーが作品内で少ないことでしょうか。

銃ライダー不遇の先駆者はデルタです。
最終的な変身者がヘタレ、おまけに戦績もよろしくないと散々でしたから。
バッシャーなんかも不遇でしたね。バッシャーフィーバー使わせてもらえなかったですし…
[ 2014/08/17 01:11 ] [ 編集 ]

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