ROBOT魂 フルアーマーZZガンダム レビュー

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ROBOT魂 フルアーマーZZガンダム
販売価格:7560円 ※プレミアムバンダイ限定販売


そろそろ写真の撮り過ぎで容量がマズくなってきた。
つーか今まで全く写真の整理とかしてなかったのよね。しっかりせねば。

というわけで、ROBOT魂 フルアーマーZZガンダムをレビューいたします。
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FA-010S フルアーマーZZガンダム

ΖΖガンダムをS型へと仕様変更した上で、更なる機能向上を図る目的で追加パーツを装着した形態。
FAZZ(ファッツ)による試験運用結果を基に、さらに改良されたプランに基づいて設計されている。
ΖΖガンダムのフルアーマー化に際し重視されたのは、追加装備による換装重量の増加があっても
機動力を損なわないことであった。バックパックのメインスラスターは新規設計の熱核ハイブリッドエンジン4発に換装され、
各ユニット上には合計44基のスラスターが増設されている。全備重量90t近い重装型の仕様となったが、
機動力は極めて高い水準に仕上がっており、特に加速性能の点では既存の機体を大幅に凌駕するものとなっている。
追加ユニットはガンダリウムコンポジットによる多重空間装甲であり、内部はマイクロミサイルポッドやプロペラントタンク、
あるいはスラスター等の搭載に有効利用される。装甲表面には耐ビームコーティングが施され、
標準的な出力のビーム兵器であれば直撃にも3秒間耐えられるとされている。
また劇中でドーベンウルフが放ったビームがフルアーマーΖΖガンダムの前方の空間で半球型にビームの軌道が
IFでビームがそれていくのと似たような描写がなされている。
これらは頭部・バックパックを除き、ほぼ全身に搭載されており、四肢の可動部位を保護し、
また変形用の可動部に架せられる応力を分散させ、機体強度を向上させている。一部のアーマーは
各関節部の最大可動域に影響しないようフローティング装甲とされ、機体の駆動性に最大限配慮した設計となっている。
但し、慣性重量が増加した分、四肢のレスポンス低下は避けられず、近接戦闘には不向きである。
搭乗者であるジュドー・アーシタはこの点を技量で補い、
ラカン・ダカランの駆るドーベン・ウルフを格闘戦で圧倒、撃破している。


wikiの説明文がくっそ長すぎるんでこの辺で省略。
1話限りの登場でしたが、単独でドーベン・ウルフを撃破したり、ビーム兵器を物ともしない絶大な防御力など、
総じて非常に印象の強い形態だったと思います。筆者目線では。
もしかして、TVシリーズで初めて映像化されたフルアーマーガンダムかな?


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フロントビュー。ノーマルのZZがやや細めだったので、追加装甲を施されて丁度いいプロポーションになった感じ。
なおフルアーマー仕様の為、大部分のパーツが新規造形となっています。
公式によると、全約300パーツ中200パーツ以上が新規なんだとか。


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リアビュー。このデカデカと映っているバックパックも新規パーツ。
流用パーツは関節部などの目立たない部分だけになっています。


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顔。もちろんこちらも新規造形となっています。
ツインアイ部の面積、頬当て・アンテナ・ハイメガキャノンの造形…などなど全くの別物に仕上がっています。
ただ見本と比べると塗装がちょっとダルい感じ。ツインアイも何だか眠そう。
(※参考までに、こちらがノーマルZZ顔。)


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胸部の追加装甲。こちらの塗装は綺麗ですね。


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左腕。手首以外の見えてる部分は全て新規パーツです。


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右腕。こちらはメガビームライフルを装着する為のボールジョイントが剥き出し状態。
できれば隠す為のパーツが欲しかったな。


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腰。中央の丸い部分はハイメガ・キャノンか。
黒いケーブルは軟質パーツ。フロントアーマーもヒンジで動くので可動の妨げにはなりません。


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脚。ここは膝パーツや太腿以外が新規パーツ。ゴテゴテしてます。


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後ろから。


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バックパック。全体的に各部が伸びてメリハリがついてる感じになりました。
あとビームキャノン部(サーベル柄)がメチャクチャ長くなってます。


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内部のスラスターは2門から4門に増設。


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各部ギミック。胸のミサイルポッドはこんな感じで展開。


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左腕のミサイルポッド展開。


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バックパックのミサイルポッド展開。


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バックパックの下部ウイングも可動。


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ビームキャノンの基部もこんな感じで可動します。


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バックパックのアーム基部も上下左右に可動します。


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可動範囲。腕関節はかなりギリギリまで曲げられます。
X1フルクロスのように、曲げる時は関節のパーツが出てくる形状になってるみたい。


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反面、腕の上げ具合は90度に届かない感じ。


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引き出し機構に関しては、装甲がゴテゴテしてるのでかなり大人しめ。
一応、構造はZZと同じなのですが。


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腰は後ろにこの程度曲がります。前には傾けられません。


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腰はこの程度までしか曲がりません。


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ノーマルZZ同様、脚はこんな感じに下へ引き出せるようになってます。


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脚の引き出しを上手く使えば膝立ちも余裕。


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脚の開き具合はほぼ180度前回。
足首が追いついてないので接地性はアレですが。

総じてフルアーマー形態でここまで動くのであれば、十分高可動と言って差し支えないはず。


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その他付属品。


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メガビーム・ライフル。造形面は後述するサーベル装着ギミック以外に違いなし。


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持ち手のパーツを取り外せば右腕に装着が可能です。


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ハイパービームサーベル。前述の通り、サーベル柄が非常に長くなってます。
サーベル刃自体は、ノーマルZZのようなパールコートは抑えられ、ややチープな印象に。


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このサーベル刃は玩具オレジナルギミックとして、ビームライフルの砲身に装着可能です。
自力で保持するのは無理なので、魂STAGEなどを使って補助しましょう。


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お次はハイパー・メガ・カノン。
装着するには右肩のミサイルポッドとバックパック右側のパーツを取り外す必要があります。


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パーツを外したバックパックにハイパー・メガ・カノンを取り付け、


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リアスカートからカノンにかけて、専用の軟質ケーブルを取り付けます。


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あとは持たせるだけ。保持自体は安定しており、
カノン側の基部もボールジョイント接続なので向きも簡単に変えられます。


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フル装備させて素立ち。
このゴテゴテしたのは何? 重くなる!


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ノーマルと比較。
ゴテゴテしてるフルアーマーの方が重量級ガンダムのプロポーションとしては丁度いいですね。


それではフルアーマーでブンドドいきます!

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火力も増し、推進力も上がった上にビーム喰らっても無傷というチート機体。
正直ビームはジュドーのニュータイプ能力で無効化してるのかな… とか思ってましたが。


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高可動なのは嬉しいですが、主に両肩のミサイルポッドが干渉して動くのに邪魔してくれます。
加えてビームライフルもデカいので、動かす際は慎重に。


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ついでにビームライフル持たせるだけでもかなりの重量負担が右腕にかかりますので、
右腕側のジョイントは瞬着コーティングしてダボを太らせておくと動かすのに便利。


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精密作業は苦手なので、近接戦闘には向いていないフルアーマー。
それでもジュドーの技量のおかげで普通に強かったり。


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しかしブンドドに組ませる相手がいない。HGUCドーベン・ウルフを買っておくんだったと後悔。


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しかし搭乗する際にジュドーが文句言ったり、
アストナージからも「ミサイル撃ったら破棄しろ」と言われたり、評判は随分と悪かったみたいですね。


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ミサイル全弾発射~
それでも有り合わせの武装をフルで使いこなすジュドーは流石といったところか。


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しかしこのビームライフルにサーベル刃を付けた武装はどうブンドドすればいいのだろう。


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重量があるのでディスプレイが難しいし、何よりデカすぎるし…
上手い使い方を教えてくれ~


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超火力な上に連射も可能なチート兵器、ハイパー・メガ・カノン。
でもこんなん付けたらジュドーから「もっとゴテゴテになった!」とか言われそう。


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左腕は空いてるのでビームライフルを保持可能。同時発射できるぜ。
更に頭も空いてるからハイメガキャノンも打てるし、腹部も…
いやいや、流石にエネルギー管理が厳しくなるか。


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以上、ROBOT魂 フルアーマーZZガンダムのレビューでした。

単なる装甲を追加しただけでなく、その為に既存のパーツを新しく作り変えている為、
ノーマルのZZとはほぼ別物なクオリティとなっています。製作側の気合いの入りっぷりがよく分かりますね。
造形もノーマルZZで不満だった箇所を改善しようとしている試みが見られますし、
可動面もよく動き、武装もハイパー・メガ・カノンまでキッチリ付属させるなど、総じて十分優秀なクオリティだと思います。
このノウハウを生かして、他のフルアーマーガンダムシリーズも是非商品化してほしいなぁ。


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[ 2014/08/27 15:43 ] ROBOT魂 | TB(0) | CM(2)

ガンバトだとメガカノンでドツきまわすFAZZ

どうも、巷では「総意の器ごっこ」が密かに流行っていることに驚くソバスチンです( ̄△ ̄;)
http://livedoor.blogimg.jp/gundamseries/imgs/1/9/195a80ad.jpg
https://twitter.com/keropiy3939/status/476399444913442817/photo/1
↑HGUCに比べればかなりお手軽な分こういった遊びが出来るのもBB戦士の魅力ではあります。
そういえば「ガンダムブレイカー2」には待望(?)のタイタスウェアが登場するようですが…(;^_^A

ROBOT魂版フルアーマーZZは新規パーツ多様のお陰で完成度は高いようですね。
フルアーマー系の中では控えめなデザインのという事もあり稼動も良い部類では?
私はかつてMG版FAZZを持っていましたがパーツ流用の影響でデザイン的にも問題の多いキットでしたから…
 ZZもそうですが、V2アサルトバスターに至っては初っ端バスターパーツをカテジナさんに壊され
アサルトパーツも水着のお姉さん達に壊され散々でしたね( ̄Д ̄;)富野監督は「沢山武器を持ってれば強い」
という中二的パワーアップは嫌いますからスポンサーの意向には沿いますがこう言った描写は多いです。
 「機動戦士ガンダムZZ」はZからの心機一転で作風をコメディ寄りにした物のZからのギャップに人気は今ひとつだったようで
後半から一転シリアスな展開が増えましたね、あとファースト以上にストーリーに直接関らないサブシナリオも多かった印象で
それがテンポを崩しているきらいもありました、只登場する女の子は宇宙世紀ガンダムでは屈指の人気だと思われます(^^)b
主人公のジュドー・アーシタも歴代NT主人公の中ではバイタリティー溢れるキャラで監督も「NTの中で最も安定している」と評価してます。
これは後のガンダムXの主人公ガロードに連なって行きます(どちらもガンダムを売ろうとしましたし)
ZZ以降時代ではクロボン初め長谷川裕一先生の漫画にも度々登場してますし、儚げなNTのイメージとは真逆で確かに長生きしそうですねw
割とふてぶてしい性格も相まってジョジョのジョセフ・ジョースターに匹敵するかもしれませんねw(^▽^;)
[ 2014/08/29 20:30 ] [ 編集 ]

Re: ガンバトだとメガカノンでドツきまわすFAZZ

ソバスチン様、コメントありがとうございます!

もともとのデザインがゴテついてるせいで、FA-ZZはあまりフルアーマーって感じじゃないですね。
劇中での不遇さは、監督の意向によるものでしたか。監督はロマンは好きではないのですね…
その中でZZは良い活躍した方だと思いますよ。というかアサルトバスターが不遇すぎるような…

> 「機動戦士ガンダムZZ」はZからの心機一転で作風をコメディ寄りにした物のZからのギャップに人気は今ひとつだったようで
後半から一転シリアスな展開が増えましたね、あとファースト以上にストーリーに直接関らないサブシナリオも多かった印象で
それがテンポを崩しているきらいもありました、只登場する女の子は宇宙世紀ガンダムでは屈指の人気だと思われます(^^)b
主人公のジュドー・アーシタも歴代NT主人公の中ではバイタリティー溢れるキャラで監督も「NTの中で最も安定している」と評価してます。

ZZの主役勢は正にギャルゲのようなメンバーでしたね。
思えばZZ登場回も、ジュドー達がプルツーを助ける回でした。
最終的に人類の為に命を捧げたアムロや戦いの果てに心が壊れてしまったカミーユと違い、
ジュドーのような末永く活躍を続けるような存在は、ある種の希望みたいなものだと思っています。
[ 2014/09/05 02:05 ] [ 編集 ]

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