S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズレビュー

IMG_9179.jpg
S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ
メーカー小売価格:5184円

今回はちゃんと照明絞って撮影したぞ~ ギラギラしてないぞぉ。
しかし映りが安定しない。フィギュアーツ(というか鎧武アーツ)は撮影が難しいな。

というわけで、S.H.フイギュアーツ 仮面ライダー鎧武 カチドキアームズをレビューいたします。
IMG_9181.jpg
仮面ライダー鎧武 カチドキアームズ

カチドキロックシードを使用して変身する鎧武の超強化形態。後述の極アームズに変身するための必須形態でもある。
鎧・パルプアイの色は橙色。カチドキロックシードはDJサガラがドルーパーズで紘汰と会った際、
店内にあったオレンジを変化させた物である。装着時の音声は「カチドキアームズ! いざ出陣!エイエイオー!」。
全身を胸部のカチドキラングをはじめとする重装甲の鎧で包み、背部には武器としても使用可能なカチドキ旗を備え、
ライドウェアもカチドキライドウェアに変化する。カチドキラングの胸部には鎧武の紋章が描かれている。
兜・カチドキカブトは前立てに当たるフロントブレードの形状が変化し、新たにカチドキブレードが追加される。
豊富な武装と重装甲によって、機動力は落ちるものの防御力・攻撃力に特化したスペックを獲得。
敵の攻撃を受け止めつつ、無双セイバーやカチドキ旗による多撃必倒の近接格闘と、
火縄大橙DJ銃による必殺級の一撃を使い分けることで、オーバーロードインベスとも互角に渡り合う戦闘力を発揮する。


中間強化形態であるジンバーアームズを差し置いて、カチドキアームズが遂にフィギュアーツ化。
本編での登場を見て、「カチドキ」という名前の果物を探したチビッコはどれほどいたのだろう?(経験者は語る)

IMG_9183.jpg
フロントビュー。
アレンジアームズと比べてかなら鎧を着こんだ姿になってますが、プロポーションはむしろスリム。
しかし肩当てや前垂れなど、アームズ各部はゴツく作られているのでボリューム感はかなりのもの。


IMG_9184.jpg
リアビュー。お尻の部分はアームズ無し。後ろがガバガバじゃねーか!


IMG_9186.jpg
顔。いつも通り精巧な出来栄えです。パルプアイ内部の形状はオレンジアームズと同じ。


IMG_9188.jpg
胸。鎧武マークの造形はもちろん、メタリック塗装も綺麗。
メタリックはギラギラしてる感はなく、全体的にしっとり目。


IMG_9192.jpg
肩から腕にかけて。色とりどりです。


IMG_9193.jpg
戦極ドライバー。カチドキロックシードは小ぶりながらもちゃんと造形されてます。
本当に細かいので製作側がかなり苦戦したと思しき跡も…(^^;
ただ今回のドライバーはベルトがかなりユルユル気味。


IMG_9194.jpg
カッティングブレードは正常作動。


IMG_9195.jpg
下半身。色とりど(ry


IMG_9196.jpg
背中。もうアームズ着込んでるとしか言いようが…


IMG_9197.jpg
可動範囲。
腕はオレンジアームズと同等の可動範囲。


IMG_9198.jpg
肩も肩当てが可動する為、水平程度までには上げられます。


IMG_9199.jpg
腕の引き出しもオレンジアームズと同等。


IMG_9200.jpg
腰はパルプと繋がってる為、この程度しか捻れません。
まあオレンジアームズもそこまで捻れなかったけれども。
ちなみに腰の前後可動はほぼないものと思ってください。


IMG_9201.jpg
開脚具合もオレンジアームズと同等。


IMG_9202.jpg
膝立ちはやや難しめ。前垂れのせいで少し可動範囲が狭まっています。

総じてオレンジアームズの頃より少し劣化はしているものの、ほぼ同等の可動範囲と見ていいかも。


IMG_9203.jpg
付属品一覧。


IMG_9233.jpg
付属品説明の前に。
今回のカチドキアームズは、腕の金色のバンド部の固定が甘いせいでバンドが上下に動いてしまい、
その結果手首装着用のダボが短くなってしまい、手首の保持が非常に不安定です。
一応握り拳の手首はピッタリ装着できるみたいですが、それ以外の手首は注意が必要。
武器を持たせたぐらいでは外れませんが、そこから動かすとなると容易にポロリします。


IMG_9205_20140920125418953.jpg
火縄大橙DJ銃、銃モード。思ったよりも小ぶりな造形ですが、劇中でもこんなもんでした。
塗装の出来栄えは完璧。ターンテーブルやツマミは動きません。


IMG_9206.jpg
銃口付近から。


IMG_9207.jpg
カチドキロックシードはちゃんと装填可能。


IMG_9209.jpg
オレンジなどのノーマルロックシードも、展開ver.であればちゃんと装着可能。


IMG_9210.jpg
エナジーロックシードの装着は不安定でしたが、ねじ込む程度には装着できました。


IMG_9211.jpg
極アームズでは展開前の状態のロックシードを嵌めて攻撃していた描写が多々ありましたが、
残念ながらそちらのギミックは考慮されてないみたいです。(画像は無理矢理ねじ込んでるだけ)


IMG_9212.jpg
火縄大橙DJ銃、大剣モード。
あらかじめ無双セイバーと合体状態であり、分離はできません。


IMG_9225.jpg
設定どおり、銃側の持ち手で保持することも可能。
ロックシード装着ギミックについては銃モードと同じなので省略。


IMG_9213.jpg
カチドキ旗。布の部分は単なるプラパーツですが、よく見ると布らしく、若干曲がって歪んだ造形になってます。


IMG_9214.jpg
背中へのマウントは、持ち手部分を外して装着。


IMG_9215.jpg
持たせるもん持たせて素立ち。
カチドキ旗は振りまわした後すぐに捨てちゃう印象が強いせいか、あってもなくてもどっちでもいいような。


IMG_9216.jpg
オレンジアームズと。
ちなみにカチドキ側に無双セイバーをマウントさせるパーツは付属してません。残念。


それではブンドドエイエイオー!

IMG_9217.jpg
カチドキ(勝鬨)とは「えいえいおー!」そのもののことである。


IMG_9218.jpg
カチドキ旗のマウント基部は前後に可動するも、残念ながら保持することはできず。


IMG_9220.jpg

IMG_9221.jpg
タイマンはもちろん、一対多の状況でも役に立ってるカチドキ旗。
片手保持なのでポーズもつけやすいです。


IMG_9222.jpg
ツマミを動かし、ターンテーブルをスクラッチ!


IMG_9224.jpg

IMG_9223.jpg
大砲とマシンガンを使いこなせ!
もう少し造形が大きめであればますますカッコよかったんですが。


IMG_9226.jpg
大剣モードは分離不可能ですが、両手で保持すれば合体時のポーズっぽく。


IMG_9228.jpg

IMG_9229.jpg
大剣モードは基本的に両手で保持するので、ポーズが結構付け辛い。
加えて手首のポロリも激しいのでストレスがマッハ状態。


IMG_9231.jpg
カチドキロックシードを装着し、カチドキチャージ!


IMG_9232.jpg
放て、火縄大橙無双斬! うおーん、ポーズつけにくいよぉ~


IMG_9235.jpg
意外と出番の多かった無双セイバー。オレンジアームズから拝借。


IMG_9234.jpg
マウントもしてないのにいつの間にか手に持ってる。そんなこと言ったら火縄大橙DJ銃もだけど。
しかし片手武器はブンドドしやすい…


IMG_9236.jpg
設定上は存在するであろう、無瀬キック。腰の前後可動が乏しいのでイマイチ決まりませんね。


IMG_9238.jpg
以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー鎧武カチドキアームズのレビューでした。


鎧武アーツにハズレ無し! …と言いたいところなのですが、
記事中で何度も言及しているように、手首のポロリが酷過ぎます。
私がハズレ個体を引いてしまったせいもあるかと思いますが、それにしたって酷過ぎる。
特に火縄大橙DJ銃・大剣モードを構える時なんて、動かす度にポロリします。
加えてDJ銃と無双セイバーの脱着ギミックがないのも残念。
今までの経験(G3-Xなど)があれば、脱着ギミックを実装するのは無理な話ではないと思うのですが。
デザイン面は相変わらず優れてますし、可動も特に問題はないので、
良い所は良いのですが、逆に今まで以上に問題点も目立ってしまっていると思います。
そんなわけで評価は厳しめ。みなさんはハズレ個体に当たりませんように。


関連記事
スポンサーサイト
[ 2014/09/20 13:22 ] S.H.フィギュアーツ | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
※コメントは管理人が承認するまで表示されません

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://doddemokuriasiteyany.blog135.fc2.com/tb.php/639-b26e1a87