ROBOT魂 ゴッドガンダム レビュー

IMG_9239.jpg
ROBOT魂 ゴッドガンダム
メーカー小売価格:5184円

さあさあ皆さんお待ちかね!
本日はいよいよROBOT魂でのリリース要望の多かったゴッドガンダムの登場です!
ROBOT魂特有の高可動によるプレイバリューが期待される当商品の出来栄えや如何に。

それではROBOT魂 ゴッドガンダムのレビューへ、レディーゴー!

・9/29
内容微修正&画像2枚追加致しました。

IMG_9240.jpg
GF13-017NJ II ゴッドガンダム

11か月にも及ぶ予選「サバイバルイレブン」を戦い抜き、満身創痍となったシャイニングガンダムに替わる機体として、
ミカムラ博士がほぼ独力で開発した最新鋭MF。コミカライズ版『超級!機動武闘伝Gガンダム』では
ライゾウ・カッシュ博士がアルティメットガンダムが暴走した際に制御をするシステムとして、
息子のドモンが使用することを想定して開発していた機体であり、ミカムラ博士はこの機体を模倣して
シャイングガンダムを開発したが完全に解析できなかった部分があるため性能が及ばなかったという設定となっており、
開発順序が逆となっている。
外観は無骨な鎧武者をモチーフとしたシャイニングガンダムに対し、仏像を思わせる流麗なラインが特徴的である。
背部には六枚の羽状のエネルギー発生装置を持ち、正面からみて展開時の位置で
左上、右上、左、右、左下、右下の順にそれぞれ「夢、幻、泡、影、露、電」という銘を持つ。
これは金剛般若経の「一切有為法 如夢幻泡影 如露亦如電 応作如是観」からとられている。
その性能はノーマルモードですらシャイニングガンダムのスーパーモードに匹敵する。
さらに搭乗者であるドモン・カッシュがギアナ高地での修行で体得した明鏡止水の境地の心でより強力な
「ハイパーモード」へと進化。シャイニングフィンガーを発展させた「爆熱ゴッドフィンガー」など、
シャイニングガンダムの技はより強化された形で反映されている。
武装は両腰に装備されたビームソードの「ゴッドスラッシュ」、
頭部の「バルカン砲」、両肩に内蔵された3銃身式機関砲の「マシンキャノン」。


先の魂の夏コレ2014にて見本が発表され、観客を湧き立たせたROBOT魂ゴッドガンダム。
ちなみにGガンシリーズでROBOT魂が発売されたのは今回が初めてですが、
フィギュアーツでは既にドモンが発売されてたりします。ガンダム主人公がフィギュアーツで発売されたのは今のところドモンのみ。
さてさてROBOT魂ゴッドガンダムの出来栄えは?


IMG_9241.jpg
フロントビュー。ほ、細い!胴体の辺りがすごくスリム!
全体的に細身ではありますが、プロポーションはそこそこ纏まっているかと。


IMG_9242.jpg
リアビュー。細い四肢とは裏腹に、ジェネレーターと肩パーツは大きく造形されており、
中々ケレン味があっていい感じ。


IMG_9243.jpg
顔。う~ん、悪くないんだけど…
ヘルメット前方部分はもう少し延ばしてもいいような。後は目はもう少しキレ目でもいいかも。
塗装については良好。バァァァルカンッ! も綺麗に塗り分けられてます。


IMG_9244.jpg
胴体。左肩バァァァルカンッ! 付近に傷がある以外は文句なし。色分けも完璧。


IMG_9245.jpg
肩。赤い下地に白色塗装したせいか、やや塗装ムラが目立ちます。


IMG_9246.jpg
腕。プロテクターはゴッドフィンガー再現用に取り外せるようになってます。
その為かやや固定が甘めです。


IMG_9247.jpg
腰。左右にはゴォォォッドスラッシュ! をマウント。


IMG_9248.jpg
脚。細い。


IMG_9249.jpg
背中。
このジェネレーターユニットも少々外れやすい印象。重くはないのでそんなにポロリはしないんですが。


IMG_9250.jpg
バーニア内部は金色のメタリック塗装。


IMG_9251.jpg
可動範囲。
腕はギリギリまで曲がります。肩はほぼ水平まで上げられますね。


IMG_9253.jpg
肩の引き出しは脅威の一言。ここまで引き出せるROBOT魂も中々ないぞよ。


IMG_9308.jpg
更には腕にもロール軸が設けられてます。
これでゴッドフィンガーの構えも容易に。


IMG_9255.jpg
首も問題なく可動。


IMG_9278.jpg
腰は余裕で一回転します。
胸から上を引き出せば、前屈体勢にすることもできます。


IMG_9256.jpg
脚の開き具合も良好。接地性については相変わらずですが…


IMG_9257.jpg
なお今回は脚の軸側も前後に可動するようになってます。
これを具体的にどう生かせばいいのか分かってない筆者


IMG_9258.jpg
脚関節は意外にも90度ほどしか開けません。膝立ちは普通に可能です。

9/29 追記

関節
フトモモ部分の関節を引き出してここまで曲げられました。
かなりギチギチなので破損などには要注意。



IMG_9259.jpg
何と今回は膝関節にもロール軸が増設。


IMG_9277.jpg
また、脹脛カバーも可動します。ちょっと動かしづらいですが。

総じて新たに可動箇所を設けてる箇所も多く、高可動の名に恥じない出来栄え。


IMG_9260.jpg
付属品。


IMG_9263.jpg
ハイパーモード用の光の輪のエフェクトも付属。


IMG_9261.jpg
ゴッドスラッシュ。
刃には全体にパースがかかっており、またパールコートが吹かれているのか、キラキラ光ってます。


IMG_9262.jpg
ゴッドフィンガー用手首。
単なるクリアパーツではなく、きちんとグラデーションがかかっていて質感バツグン。


IMG_9272.jpg
プロテクターもゴッドフィンガー専用のものに差し替えられます。


IMG_9267.jpg
そしてハイパーモードへ。
エネルギーマルチプライヤー内部は光沢の強いメタリックレッド。


IMG_9268.jpg
背面ジェネレーターは差し替え無しで可動。
光の輪は専用のアームで保持しますが、ペラペラのプラ素材なので、
ゴッド本体をきちんと真っ直ぐ立たせないと自重で前後に垂れてしまいます。注意。
ちなみにハイパーモード時は脹脛カバーを開くのが正しい姿なのですが、すっかり忘れてました。申し訳ない。


では一通り紹介が終わったところで、
ブンドドファイト! レディーゴー!

IMG_9282.jpg
俺が引導を渡してやるッ!


IMG_9279.jpg
引き出し機構の優秀さ故に、腕組みポーズも比較的楽に再現可能。


IMG_9280.jpg
大股なポーズの多いゴッドにとって、膝関節のロール軸増設は地味に嬉しい。


IMG_9281.jpg
本体自体が比較的軽いので、片足自立も難しくないです。


IMG_9283.jpg
ゴォォォッドスラッシュ!


IMG_9286_20140929233823025.jpg

IMG_9288.jpg
腰が自由に回る、肩が引き出せる…
これだけで斬撃ポーズの幅が非常に広がります。


IMG_9292.jpg
ゴッドスラッシュ・タイフーンはやっぱ2刀流がカッコイイなぁ。
というか1本だと普通の斬撃っぽいポーズになっちゃうから…


IMG_9293.jpg


IMG_9294.jpg
それではハイパーモード!


IMG_9295.jpg
ワイはキングオブハートや! 強いんやぞ!


IMG_9296.jpg
ガッ


IMG_9297.jpg
「俺のこの手が真っ赤に燃える! 勝利を掴めと轟き叫ぶ!」


IMG_9298.jpg
「ばぁぁぁく熱ッ!」


IMG_9301_2014092016001188d.jpg
「ゴォォォォォッド…!」


IMG_9304.jpg


IMG_9305.jpg
「フィンガァァァァァァァッ!!!」


IMG_9306.jpg
からのヒートエンド。お疲れ様でした。


IMG_9307.jpg
以上、ROBOT魂 ゴッドガンダムのレビューでした。

うふふふ、気が付けばこれまで以上にブンドドを楽しんでいる私がいる…!
それぐらい動かすのが楽しいガンダムです。
これはむしろROBOT魂が凄いのではなく、ここまで動かす気にしてくれるゴッドガンダムが凄いということか。
実際新たな可動箇所が増設されてる辺り、「ゴッドガンダムを遊びつくしてみろッ!」という公式側のメッセージも見え隠れしてるような。
個人的にはリアアーマーが動かないのと、脚関節の可動が思ったよりも悪いのが難点ですかね。
それでもガシガシ動かすのが楽しい、優秀なフィギュアだと思います。
現在ゴッドガンダムのエフェクトパーツセットが受注中の他、マスターガンダムの発売も予定されています。
ビルドファイターズトライの主役機がゴッドガンダムベースということもあり、これくらもGガン押しが続いていくのかな。


関連記事
スポンサーサイト
[ 2014/09/20 16:09 ] ROBOT魂 | TB(0) | CM(6)

メップル「レーヴァテインがアニメで動くのはいつメポ?」ほのか「京ア○かゴ○ゾに聞いてみたら?」

どうも、腑に落ちない気持ちもありますがオハラ博士が又しても変なフラグを立ててしまったので
幕張に赴いたソバスチンです。
http://m.game.watch.impress.co.jp/docs/news/20140920_667754.html
初代EDFは元々「ギガンティック・ドライブ」というロボゲのゲームエンジンを流用することで低価格を実現したゲームです。
試遊でPVのメカを操縦してみましたが正にギガドラの再来です^o^
(登場シーンはまるでパシフィック・リム)
4.1とV2はパラレルワールドの関係にあります、グラはともかくどちらもワンランクアップしたハードですから処理落ちやフリーズは減って欲しいですね(^_^)a

怪獣とではなく各国代表同士でド突き合うROBOT魂版ゴッドガンダムですが。
MFを取り扱う以上、稼働は要ですからね、技術の粋を凝らしたアイテムのようですね(^_^)v
エフェクトパーツのお陰で武器が殆ど無くとも遊びの幅が広いのは劇中の活躍があっての物。
コアランダーのギミックが廃されているようですがやっぱりHGFCでの反省点ですか…。
まぁ本編でも余り活かされてたとは言えませんでしたし^_^;
「機動武闘伝Gガンダム」はその奇抜な設定に目を奪われがちですが。
実はシナリオの構成の良さは歴代1番だと思われます(´・Д・)」
テーマもガンダムファイトを通して愛憎、友情を通して主人公の成長を描いた立派な「ガンダム」です。
考察でよく取り上げられますが「東方不敗=今川監督から見た富野監督」という指摘は言い得て妙です。
1度ガンダムを手放して心を病んでしまった富野御大が復活したのは愛弟子が作った本作と朴璐美さんの存在が大きいのでは?
と、私は考えています、その後のアナザーガンダム以降の流れを作った功績はデカイですね(^_^)v
[ 2014/09/20 21:46 ] [ 編集 ]

こんばんは。
ロボット魂シリーズの可動は驚くばかりですが、今回は輪をかけてすごいですね!
膝部分に横の回転を加えるのは、プラモデルを改修する際にも参考になります。
Gガンダムは、一歩間違えればぐだぐだになりそうな設定が多い中、
締めるところは締めた傑作だと個人的には思っています。
また放送しないかなぁ・・・。
[ 2014/09/20 22:31 ] [ 編集 ]

ちょっと気になりましたので

膝関節が90度程にしか曲がらないとレビューされているように、お見受けしましたが。
膝は実際には2重関節で、装甲がくっつくまで曲がります。
私の所持している物も軽く曲がるのは90度までで、大腿部側の関節がかなり固く曲がりにくいです。
お節介をして、失礼しました。
[ 2014/09/22 19:35 ] [ 編集 ]

Re: メップル「レーヴァテインがアニメで動くのはいつメポ?」ほのか「京ア○かゴ○ゾに聞いてみたら?」

ソバスチン様、コメントありがとうございます!
「4.1」という響きが妙です。何故に0.1なのか。
追加要素がほんのちょっとだけでも、「0.1だから」と理由する為… とか邪推しちゃいます。
何れにせよ私にとってEDF4は完璧なゲームとは言えません。何が好きでいつまでも緊急回避連打で移動せねばならんの…

ROBOT魂版ゴッドガンダムは、ROBOT魂らしい高可動に徹したフィギュアでした。
HGFCはコアランダーのせいで胴体周りの可動が残念なことに…(--;

>「機動武闘伝Gガンダム」はその奇抜な設定に目を奪われがちですが。
実はシナリオの構成の良さは歴代1番だと思われます(´・Д・)」
テーマもガンダムファイトを通して愛憎、友情を通して主人公の成長を描いた立派な「ガンダム」です。

ぶっちゃけると、最初の主要キャラが登場する流れの回は好きじゃなかったんです。妙にグダグダで。
ハマり始めたのはドモンが「兄・キョウジを追う」という明確な理由が判明してからですね。
世界各地にいる個性的なガンダムファイター達と譲れぬ思いで相見える構図は正にガンダムだと思いました。
ただ、主要キャラであるジョルジュ役の山崎たくみさんが妙にモブキャラを演じてた印象がありましたねw
[ 2014/09/26 01:56 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ト・マス様、コメントありがとうございます!

> 膝部分に横の回転を加えるのは、プラモデルを改修する際にも参考になります。
ただこの機構を取り入れたせいで、膝を曲げようとすると膝のロール軸がすっぽ抜けて
しまう事態が多々あります。その辺の強度とかも改造の際の課題点になりそうです。

> Gガンダムは、一歩間違えればぐだぐだになりそうな設定が多い中、
> 締めるところは締めた傑作だと個人的には思っています。

シナリオがシナリオなので分かりやすいですし、
個性豊かなガンダムファイター達と対決する様は非常に楽しめました。
ガンダム作品でも、心の底から「楽しい」と思えるものは中々少ないんじゃないでしょうか。
[ 2014/09/26 02:07 ] [ 編集 ]

Re: ちょっと気になりましたので

那侘様、コメントありがとうございます!

試してみましたが、確かにギチギチですがギリギリまで曲げられました。
破損には注意ですね。とりあえず追記しておきました。
多忙の為追記が遅れて申し訳ございません。
[ 2014/09/29 23:42 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
※コメントは管理人が承認するまで表示されません

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://doddemokuriasiteyany.blog135.fc2.com/tb.php/640-825172c5