HGBF 1/144 ビルドバーニングガンダム レビュー

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HGBF 1/144 ビルドバーニングガンダム
メーカー小売価格:1512円

ビルドファイターズトライ放送開始記念。
のっけからGガンを始めとしたガンダム作品のオマージュが盛り込まれてて、メチャクチャ面白かったです。
後はダレないように祈るのみ。Gレコ共々楽しめそうです。
なおクロスアンジェは

というわけで、HGBF 1/144 ビルドバーニングガンダムをレビューいたします。

※当記事で紹介しているキットは付属のシールのみ貼った素組みの状態です。
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BG-011B ビルドバーニングガンダム

カミキ・セカイの使用ガンプラ。製作者はイオリ・セイで、ドムに偽装された状態で
第7回世界大会優勝トロフィーの台座部分に隠されていた。
ガンプラバトル部を見学中に偶然それを発見したセカイのバトルデビュー戦に使用され、
ライトニングガンダムとの戦いで外装が剥がれ落ち、本来の姿を現す。一切の武装を持たない純粋な近接格闘機だが、
セイの卓越した工作技術により、セカイの次元覇王流拳法の動きを完璧に再現する性能を備える。
肩や肘、膝にはめ込まれた青いクリアパーツが特徴で、機体の出力が高まるとオレンジ色に発光する。
攻撃時には、手足や背中から炎のようなエフェクトが現れる。必殺技は、強力な衝撃波をまとった拳を放つ
「聖拳突き(せいけんづき)」、高空から落下による威力を加えた飛び蹴りを放つ「聖槍蹴り(せいそうげり)」、
右拳を突き出しながら全力で突進し、プラフスキー粒子による炎の突風を巻き起こす「疾風突き(しっぷうづき)」。
機体デザインは大河原邦男[86]。なお、「バーニングガンダム」という機名は『機動武闘伝Gガンダム』を
英語圏で放送した際ゴッドガンダムの英称としても使われているが、これは偶然の一致であり、
格闘型というコンセプトこそ共通するものの、ゴッドと設定上の関連性はない。


ビルドファイターズトライの主役機が満を持してガンプラ化。
ビルストと違い、放送日の翌日がプラモ発売日という販促には絶好のチャンスでした。
個人的に1番販促に貢献できたのは、ビルドバーニングでもパワードジムカーディガンでも、
はたまたイナクトでもなくホバー移動する黒いアレだった感は否めない。
バンダイは本気で主役ガンプラを売る気があるのか。


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フロントビュー。オシプションは一切無い為、プロポーションは細め。
機体説明文にもありますが、ゴッドガンダムとの関連性は一切ありません。
というかまずデザイン自体似てないし… ビルストをスマートにした感じですね。


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リアビュー。バーニアの類も殆どなく、本当にシンプル。


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顔。造形自体は特に問題ないですが、如何せん素組みなのでのっぺり感があるのが否めません。
スミ入れ&アンテナ鋭角化は必須かも。


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胸部。肩には青いクリアパーツを使用。
ダクトの部分の色分けはシール… ではなくパーツの時点でちゃんと色分けされてます。


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腰のデザインも独特。ボールジョイント接続になってるので、捻るように動かせます。


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腕。シンプル…としか言いようがないなぁ。合わせ目などは目立ちません。


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腕の裏側にも青いクリアパーツが。


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腰。ここも特に言うことないなぁ…


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脚も…ほっそりしててシンプルとしか。
足のところの灰色の部分はホイルシール。青いクリアパーツも使われてますね。


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脚の裏側。パーニア内の赤い部分は全てホイルシール。
全体的にホイルシールの使われている箇所が少ないですね。

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ランドセル。ちょっと外れやすいので、瞬着コーティング推奨。


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可動範囲。腕関節はギリギリまで曲がります。肩はもう少し上がってほしかった。


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肩の引き出しには、胸部の引き出しとボールジョイントの二重構造。大きく引き出せるように。


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腰も問題なく一回転できます。


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ただし腰の前後の可動は控えめ。


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膝立ちは余裕。膝関節も曲がりますし、ロール軸もありますよ。


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脚の開き具合もいつも通り。ただし接地性もいつも通り悪いです。

総じて引き出し機構自体はいつものPC-002キットらしい高可動域。
引き出し機構自体も優秀です。


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付属品。
ステゴロのガンプラということで、通常の握り手の他にも平手・手刀・武器持ち手が付属。


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武器持ち手以外の手首は、手首関節が可動するようになっています。
平手を突き出すようなポーズもこの通り。


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逆に関節を動かせば、腕を曲げて力を溜めているようなポーズも…


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更に今回はエフェクトパーツも付属。
上のものは軟質プラパーツ。


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そしてこちらが硬質のプラエフェクトパーツ。


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本体の青いクリアパーツを、オレンジのものに差し替えればバトルモード(仮名)にチェンジ。
この形態に特に名称はない様子。


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接続部は全てプラ素材なので、パーツ脱着による摩耗が心配。
…というか筆者のものは早くもヘタれてます。


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背中には専用の炎のエフェクトパーツを装着可能。
ゴッドガンダムのハイパーモード時の光の輪を彷彿とさせますね。


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接続部はこんな感じ。ランドセルに直接はめ込みます。


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エフェクト自体も複数パーツから成り立っているので、自由に形を変えることが可能。


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接続部に専用のジョイントパーツをつければ、翼のようにディスプレイすることも。


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腕には小さめの炎エフェクトパーツを装着可能。


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追加で、炎のなびくようなエフェクトパーツをはめることもできます。


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もう一回り大きい炎エフェクトパーツは足に装着可能。


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こちらも追加エフェクトパーツ装着可能。


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ビルドストライクと比較。どちらも素の状態では実にシンプル。
個人的にはビルストの方が好きなんですけどね…


それではブンドドいきます!


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そうか、ドムの中からガンダムが!


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身体が軽いので重心は安定。


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ハイキックポーズも難なく自立することができます。


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押忍。


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別売りのエフェクトパーツを使えばビルドバーニング誕生シーンも再現可能。
相性はバッチリですね!





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ここから先はエフェクトパーツ付きで。


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炎のパンチでエフェクト付きとなると、フィギュアーツのヒートジョーカーを思い出す…


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なお腕用エフェクトは2つ付いてくるので、ダブルパンチにも使えます。


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ちなみに炎を出してる状態でも、「次元覇王流疾風突き」という必殺名に変化はない様子。


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確かこんな技、LBXにもあったような無かったような。


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足に円錐型のエフェクトといえば、555やフォーゼのドリルキックを彷彿させます。
さっきから仮面ライダーのこと思い出してばっかやん!


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キック必殺技は「次元覇王流聖槍蹴り」。多分、ライダーキック的なものなんだろう。
やっぱり仮面ライダーじゃないですかー!


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以上、HGBF 1/144 ビルドバーニングガンダムのレビューでした。

キットの出来栄えとしては中々のもの。色分けは素組みの時点でほぼ完璧ですし、
シールが使われている箇所も、どれも簡単に塗り分けることができそうです。
可動面も申し分なく、ブンドドに支障をきたしません。
手首もエフェクトパーツも豊富にあるのでプレイバリューは高い…と言いたいところですが、
このエフェクトパーツのの扱いが少々厄介。炎のなびいているパーツとかはかなりとれやすいですし、
本体のクリアパーツを「青→オレンジ」に変える差し替えギミックも少々面倒。
加えて前述した通り、摩耗によってポロリしやすくなる危険性もあります。
そもそもステゴロスタイル自体、評価が分かれそうな要素。個人的にはライフルやビームサーベルを持たせたいのよ。
というわけで、主役機ながらも少し人を選びそうなキットです。まあ、カッコイイと思ったのなら買いです。


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[ 2014/10/09 20:47 ] ガンプラ(HG) | TB(0) | CM(4)

なんかこうどこかで見たような気がしても一致しないこの

かなり肩が引き出せるようになってるんですね。腹部の稼働と相まってかなりの迫力に…
ほとんどスラスターのない格闘特化機といえば何処かのシュツルムさんがいますがこちらはだいぶスタイルが違っているんですよね…まるでビルドナックルで殴りまくるスタビルのような…

しかしなんだろうこの格闘機における炎属性の多さ…
はて炎をまとったアッパーみたいな感じの必殺ファンクションがあっただろうか(汗
[ 2014/10/09 21:53 ] [ 編集 ]

今後ラルさんの鼻が赤くなったりして…

どうも、「ラブライブ ドム」でググるとのんたんがヒットすることに納得がいかないソバスチンです( ̄∩ ̄#
http://livedoor.4.blogimg.jp/hatima/imgs/1/6/16781adc.jpg
http://blog-imgs-63.fc2.com/c/o/s/cosmoneapolitan/1364732011465.jpg
http://twipla.jp/imgs/1405/902535707456991.jpg
アイマス同様、初期イラストからの変遷はありますが彼女の場合はアニメとの差が顕著なんですよねぇ…

1話の華々しいデビュ‐を飾ったビルドバーニングガンダムですが。
流石主役キットなだけに色分けの丁重さに感心しました(o^-')b
武器が無いお蔭なのかクリアパーツや手首の種類の多さはオールガンダムズの中では屈指ですねw
今のところはシンプルですが今後様々な「技」が出てきそうですし課金は続くかもしれませんねw
前作のスタービルドストライクは後半のナックル無双が問題点でした。
その反省点から本キットは最初からMF仕様にしたようですし、Gガンの決勝に匹敵するバトル展開を期待したいです(^-^*)/
 BFT本編ですが、1話の掴みは十分でしたね、各作品のパロはもとより前作から年月の経過を感じさせる描写もありましたし。
(7年の月日は正に1st~Z、GPベースのメーカーが「PPSE」から「YAZIMA」になってたり。)
主人公のセカイは先輩や尊敬に値する人物に対しては礼儀正しいですし前作のレイジより受けは良さそうです。
あとお姉さんが「次世代主人公を産むだけの存在」にならなければ文句はありませんw
 本作がチーム戦をコンセプトにしてるのは視聴者の要望や部活動系バトルにしたかった事もあるようですが。
主役チームを「MF、スーパーロボット系」「UC、ミリタリー系」「SD、BB戦士系」と
世代や好みで別れるガンダムファン全てを取り込めるようにするためとか(゚ー゚;A
私はミリオタですし1話での大活躍もありますし、部長の「パワードジム・カーディガン」や
ドラグナーやスローネみたいに役割分担した「EZ-8改」には興味津々です( ̄ー ̄)ノ
[ 2014/10/10 21:26 ] [ 編集 ]

Re: なんかこうどこかで見たような気がしても一致しないこの

(´゚д゚`)(仮)様、コメントありがとうございます!

> ほとんどスラスターのない格闘特化機といえば何処かのシュツルムさんがいますがこちらはだいぶスタイルが違っているんですよね…まるでビルドナックルで殴りまくるスタビルのような…
制作者がセイですから、スタビルでの反省を踏まえて格闘特化にしたんだと思います。
セカイが使用者であることは想定していないはずですが…

> はて炎をまとったアッパーみたいな感じの必殺ファンクションがあっただろうか(汗
パッと見でLBXエフェクトのブラックストームを思い出しました。炎ではないですが、下になびいてる感じは…
実は自分はダンボール戦機は見たことないんですけどね。プラモの見本を見ただけです。
[ 2014/10/18 12:35 ] [ 編集 ]

Re: 今後ラルさんの鼻が赤くなったりして…

ソバスチン様、コメントありがとうございます!

>今のところはシンプルですが今後様々な「技」が出てきそうですし課金は続くかもしれませんねw
OP映像から何等かの強化は施されるっぽいですが、プレバンだけはやめてほしいですねw

>前作のスタービルドストライクは後半のナックル無双が問題点でした。
その反省点から本キットは最初からMF仕様にしたようですし、Gガンの決勝に匹敵するバトル展開を期待したいです(^-^*)/

もうあからさまに「ナックルしまくるよ」という公式からの忠告みたいなもんだと思ってます。
色々とシンプルなのも展開的に「後付」がしやすいですからね… 色々と黒い。

>私はミリオタですし1話での大活躍もありますし、部長の「パワードジム・カーディガン」や
ドラグナーやスローネみたいに役割分担した「EZ-8改」には興味津々です( ̄ー ̄)ノ

プラモいじってる身としても、ステゴロより重火力武装があった方が楽しいと感じてます。
やはり「ライフル&サーベル」の基本的な装備を守ってるMSが今後欲しいですね。
[ 2014/10/18 12:40 ] [ 編集 ]

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