HGBF 1/144 ライトニングガンダム レビュー

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HGBF 1/144 ライトニングガンダム
メーカー小売価格:1728円

今思えば水曜日放送というのは販促にはジャストタイミングだ。
木曜日にお店に行って昨日活躍したガンプラを買えますからね。今回だってこの通り。
でもウイニングは12月発売。悲しいなぁ。

というわけで、HGBF 1/144 ライトニングガンダムをレビューいたします。

※当記事で紹介しているキットは付属のシールのみ貼った素組みの状態です。

11/7 画像のミスを修正しました
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LGZ-91 ライトニングガンダム

コウサカ・ユウマが使用する「HGUC リ・ガズィの改造機。
アーティスティック・ガンプラ・コンテストのグランプリ受賞作品で、両肩の高精度センサーを銃器に連動させることで、
長距離射撃において真価を発揮する。原典機の変形用バック・ウェポン・システム(B.W.S.)を発展させた
「ライトニングバックウェポンシステム(L.B.W.S.)」は、MS形態においても機体の強化ブースターとして機能し、
分離しての単独運用や、規格が適合するほかの機体にも装着することができる。
武装は、頭部の実弾式バルカン、左腕とシールドに内蔵されたビームバルカン、
ハンドガンに各種バレルやセンサーユニットを装着して使用するビームライフル、
リアアーマー裏に格納されたビームサーベル2基、精密射撃時にライフルの銃座を兼ねる小型シールド。
L.B.W.S.はビームキャノン2門とミサイルポッド2基のどちらかを選択して装備し、
ライトニング本体との合体時は機首部分をシールドに装着する。機体デザインは海老川兼武。


信号機トリオ3人目のingガンダムが遂にガンプラで立体化。
リ・ガズィベースという設定ではありますが、キット自体は完全新規造型です。
個人的に「リ・ガズィベース」と言われてもピンときません。顔からゼータ系列だということは分かりますが。
カラーリングとかから、むしろバイアラン・カスタムを彷彿とさせます。


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フロントビュー。
リ・ガズィ譲りなせいか、胴体がやや大きめ。全高自体も大きい為、かなりガッチリとした印象。


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リアビュー。別売りのB.W.Sを取り付けてないので、かなりスッキリとしてます。


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顔。まごうことなきゼータフェイス。Z形MSを取り上げる時は大体同じこと言ってる気がする。
珍しく額センサーにホイルシールが付属しません。


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胴体。この辺はリ・ガズィの名残を残してますね。ちょっとゴツくなってる?
ダクト内部は色分けされず。


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肩。ライフルとの接続用のセンサーが設けられています。
センサー内部はホイルシールで再現。


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肩上部には丸型ハードポイントが。


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腕。ゼータ系列特有の黄色い部分はシールで再現。


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裏側のフレーム部にはビルドストライクよろしくハードポイントが。


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フロントアーマー。こちらにも両端にハードポイントが。


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サイドアーマー内部にはなんと、サーベル柄をそのまま収納できます!
昨今のZ系MS(というか昔のを紐解いても)この機能を実装してるのは割と珍しいんじゃないかしら。


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脚。変形時にブースターになる為か、太めの形状。まあZ系MSじゃよくあることです。


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裏。


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可動範囲。腕はいつも通りギリギリまで曲がります。
肩も水平以上上がりますね。


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引き出しもそこそこ。
武器を両手で保持することの多いスナイパーMSにとって肩の引き出しは重要です。


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腰は… 素の状態だとこれくらいが限界です。お前どこのROBOT魂ゼータだよ!


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一応ポリキャップとかの位置をズラして浮かせてやればそこそこ可動します。
ただ不安定になる上に、もともと想定されてない動かし方なので、くれぐれもご注意を。


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脚の開き具合はこの程度。サイドアーマーの影響であまり開きませんね。


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脚関節は90度ほど。ロール軸はありますが、工夫してやらないと膝立ちは少々厳しいです。

総じて下半身にやや問題のある可動域ですが、
先述したようにスナイパー機体では武器をしっかり保持することが何より第一だと思いますので、
上半身がそこそこ優秀なこのキットならそこまで大きな問題ではないかも。


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付属品。


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メイン武装であるライフルは4つユニットから構成されています。


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こちらはハンドガン。バレルを何もつけていない状態です。後ろのシリンダーはホイルシールでの色分け。


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そこからバレルを取り付けてビームライフルに。


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更にバレルをロングバレルに差し替えれば、ビームライフル(ロングバレル版)に。


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いずれの形態でも、センサーユニットを取り付ければ補助センサー&フォアグリップを追加できます。
フォアグリップは前後に可動します。


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ライフルのシリンダー部は両肩のセンサー部と連結が可能。
これで更なる長距離射撃ができるとか。


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こちらはシールド。どこかで見たことがあるデザインですね…
バルカンユニットを内蔵している為、攻撃にも使えそう。


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陸戦型ガンダムよろしく、シールドはライフル用のスタンドとしても使えます。


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ビームサーベル。サイドアーマーから柄を取り出して、サーベル刃を取り付けます。
サーベル刃は安定のSB-13ランナー。
なおサーベル柄には鍔の部分が無い為、油断していると手首の中でツルツル滑ってしまいがち。
少しサーベル柄側もしくは手首側を瞬着コーティングしておくといいかも?


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とりあえずノーマルサイズのビームライフルとシールドだけ持たせて素立ち。
ロングサイズだとライフルが地べたについて不恰好になってしまいます。


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左:新規造型 真ん中:新規造型 右:使い回し
まあ、ウイニングは新規造型だろうから…


それではライトニングガンダム、ブンドドいきます!

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L.B.W.S無しの為MS形態で出撃。


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ハンドガン形態はアニメでお披露目できるか。
1期のビルドストライクもハンドガンだけアニメで登場しませんでしたが…


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バルカンで攻撃。接近されても安心。死角がないですね。


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スナイパー機体の白兵戦は燃える。
001期のデュナメス最期の戦いでグッときたい人は多いはずだ。


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実際腐ってもリ・ガズィベースですからね。接近戦のポテンシャルは高いはず。


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ビームライフル。ライトニングにとっては標準装備でしょうな。
多少なら動きながらでも射撃できるでしょう。


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ちなみに武装は全て手首の甲を取り外すプロセスがいらない為、
キット的にも取り回しが楽。


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ロングライフル。デュナメスでいう高高度狙撃銃的な位置でしょうか。


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ノーマルライフルではできた片手保持も、ロングとなるとかなり難しくなります。
妥当に両手で支えてやりましょう。


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膝立ち射撃。
ロングライフルが長すぎるせいで、若干姿勢が不安定。


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スナイパーっぽくホフクで狙撃。


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肩センサーに接続。


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この場合ライフルの位置が固定されてしまう為、ポーズの自由度は低いです。
狙い撃ちポーズくらいは楽勝ですが。


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セカイとは同じチームメンバーとして、互いに協力しつつも腕を競い合うような仲になるかな。


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この2人に息の合ったコンビネーションをとれるかどうかは… 部長の采配によるか。


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以上、HGBF 1/144 ライトニングガンダムのレビューでした。

プロポーションも破綻がなく、良好な可動域のおかげで武器の取り回しも非常にスムーズで楽。
様々な狙撃ポーズがばっちり決まりますので、遊び応えも抜群です。
基本的に別売りのL.B.W.Sと合わせて遊ぶことを想定されているキットではありますが、単体でも十分遊べます。
スナイパーといってもシブすぎず、かといって過度にオシャレでもない絶妙なバランス。
これを買ってウイニングガンダムの発売に備えましょう!

 
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[ 2014/11/07 02:37 ] ガンプラ(HG) | TB(0) | CM(4)

なるほど、境港くんがリガズィベースだと見抜いたのはフォルムが大柄だったからなんですね。
こうしてプラモで見て初めて分かることもあります。
[ 2014/11/07 12:45 ] [ 編集 ]

これは情けなくはなさそう

L.B.W.Sとセットにしてくれないのは謎ですが、Z系だけあって射撃主体MSとしてかっこ良く見えます。本編のどっかで情けないMSとか言われそうですがその時まで活躍して欲しいです。
[ 2014/11/07 19:20 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

児斗玉文章様、コメントありがとうございます!

なるほど、そういう観点もありましたか。それにしてもちょっと強引だとも思いますが…
ひょっとすると今回の大会でBWSを装備していたので、「大柄でZぽくってBWS装備」ってことで
リガズィベースと認識したのかもしれませんね。
[ 2014/11/16 13:14 ] [ 編集 ]

Re: これは情けなくはなさそう

いくら仙人様、コメントありがとうございます!

「情けないMS」呼ばわりはガンダムの小ネタとして、何処かで言われそうですね。
そうなったらユウマくんはνガンダムに乗り換えるんでしょうか…?
[ 2014/11/16 13:19 ] [ 編集 ]

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