S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー鎧武 極アームズ レビュー

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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー鎧武 極アームズ
メーカー小売価格:5184円

ポケモン発売日の翌日ですが、某家電量販店では相変わらずの妖怪ウォッチの賑わいっぷり。
正直ポケモンの噂話を聞くこともあんまりなくなってきたんだよなぁ…


というわけで、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー鎧武 極アームズをレビューいたします。
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仮面ライダー鎧武 極アームズ

カチドキアームズの状態でカチドキロックシードに極ロックシードを装着して変身する全てのアーマードライダーの力を集結した鎧武の最強形態。
鎧・キワミライドウェアの色は銀色、パルプアイの色は虹色。
ヘルヘイムの森から基本形態用のアームズが召喚され、鎧武に集約された後、カチドキアームズの鎧が弾け飛んで変身完了する。
装着時の音声は「ロックオープン! 極アームズ! 大・大・大・大・大将軍!」。全身をキワミラング(胸部)・
キワミアーマー(肩部)をはじめとする南蛮胴を模した鎧で包み、背部には防御に使用可能なマント・オーバードマント・
キワミを纏い、ライドウェアもキワミライドウェアに変化する。
キワミラングにはオレンジ・イチゴ・スイカ・バナナ・ブドウ・メロンといった6種類のシードエンブレムが描かれている。
兜・キワミカブトはフロントブレードがキワミブレードへと強化され、鎧武の紋章を模した形状へと変化している。
全てのアーマードライダーの力を集結したことでアームズチェンジしなくても全アーマードライダーの能力を発揮可能な他、
極ロックシードを回すことで自身を含む全アーマードライダーの武器(無双セイバー・ソニックアロー・全アームズウェポン)を任意に召喚して
使用することが可能で、空中に召喚した武器を投擲するといった使い方も可能。
カチドキアームズと比べスピード・ジャンプ力・機動力と引き替えに攻撃力・防御力は落ちているが、
あらゆるアームズウェポンを使用する変幻自在の攻撃を活かした攻防戦を得意とし、
オーバーロードインベスを圧倒するほどの戦闘能力を発揮する。


遂に鎧武の最終形態がフィギュアーツにて立体化!
鎧武アーツの出来栄えの良さは過去の実績からお墨付きでありますが、果たして今回の出来栄えや如何に。


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フロントビュー。プロポーションについては言うことなしです。
細すぎず太すぎずの均一のとれた体系ですが、塗装のおかげで重厚感すら漂わせています。


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リアビュー。こちらはマントばかり見えますね。


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顔。トンガった頭巾状の形状。
塗装・造形共に問題無し。パルプアイの虹色も綺麗に再現されてます。


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胸のキワミラングは身体の表面のプリントの上に、クリア仕様の膜でおおわれています。
この膜がちょっとスモークがかかってるせいなのか、プリントず若干見づらいのが難点。
プリントの再現度は良いと思いますけどね。


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肩。全身のシルバー塗装はあまりギラギラ光らずしっとりとした感触。


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戦極ドライバー。カチドキ&極ロックシードの展開時のプリントもきっちり再現できてます。


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今回はベルト両側にロックシードホルダーが装着されてます。
右側はオレンジ・パイン・イチゴのロックシード。
着脱はできない上に、何処か造形もチープで形式番号も描かれてないのでやや手抜きな印象。
オレンジなんて、ただ色が塗られてるだけだし…


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左側はレモン・チェリー・ピーチのエナジーロックシード。
造型は良くできてますが、やはりこちらも形式番号が描かれてない。


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脚。本体の方の造形には言うことないんですが、少し塗装が荒め。


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マントはつや消しブラックの塗装。
一応軸接続で、左右上下に僅かに可動できます。


可動範囲。

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腕はギリギリまで曲がり、肩も90度まで上がります。


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引き出しに関しては並程度。


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腰はオレンジアームズ同様、この程度までしか動きません。


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脚はきっちり曲がり、膝立ちもできますが、後ろのマントが邪魔してややポーズがとりにくいです。


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開脚はサイドの鎧が邪魔してこの程度。接地性は良好です。

総じてややデザインに左右される部分こそあるものの、動かす上では特に問題のなさそうな可動域。


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付属品。見れば分かりますが、展開前の極ロックシードは未付属。なんでや!?
手首も火縄大橙DJ銃用のものしか用意されてません。


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火縄大橙DJ銃。両バージョン共に、カチドキアームズのものとデザインや塗装の違いはなさそう。


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ただここでも塗りの荒い部分が…


それでは一気にブンドドしちゃいましょう。


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マントをなびかせるポーズはマントの位置をずらすことでそれっぽくできますが、ちょっと物足りないかも。


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ライダーキックはポーズ自体はとれるものの、マントがそのままなのでやや違和感が。


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まあステゴロでは殆どアクションしなかったので、劇中のように各武装を召喚していきましょう。


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大橙丸ッ!
保持には銃モード用の手首を使用。保持の安定度はやや緩め。


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鎧武にとっても特徴的な武装ではありますが、シンプルすぎるせいで極アームズとはあまり合ってないかも…?


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バナスピアーッ!
保持には銃モード用の手首を使用。保持の安定度は良好。


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こちらも特に印象に残ってないかな… 元々の使い手であるバロンの方のイメージが強いですね。


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ブドウ龍砲ッ!
保持には銃モード用の手首を使用。保持と言うよりは、無理矢理ねじ込んでるイメージ。


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取り回しの良い小銃ですが、上位互換の射撃武器がある為活躍は薄め。


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メロンディフェンダー!
保持には大剣モード用の手首を使用。保持の安定度はまあまあ。


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こちらは手持ち武装というより、緊急回避の為にファンネルの如く浮かせて使ってたイメージが強いです。


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ドンカチィ!
保持には大剣モード用の手首を使用。保持の安定度はまあまあ。ドンカチ側の柄が少し細いですね。


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こちらも手持ち武装というより、技発動のギミックに使われてた印象が強いですね。


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影松ゥ!
保持には大剣モード用の手首を使用。
保持の安定度は全くかみ合ってない為悪いですが、両手持ち武器の為、左手で支えてやればよいかと。


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なお劇中で使っていたのは厳密には影松ではなく、黒影・真の使っていた影松・真。
黒影・真のフィギュアーツは発売してくれるのか…


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ドリノコォ!
保持には大剣モード用の手首を使用。保持の安定度は少し緩め。


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こちらは劇中での印象が薄いですね。バロン同様、元々の使い手のキャラが立ってましたからね。


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ソニックアロー!
保持には銃モード用の手首を使用。
保持の安定度は恐らく最悪。ただねじ込ませてるだけです。


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手首が手首なので、斬月・真やレモンバロンのように上手く構えるのも難しいです。


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無双セイバー!
保持には大剣モード用の手首を使用。保持の安定度は恐らく1番安定しているかと。


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火縄大橙DJ銃ッ!


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無双セイバーと火縄大橙DJ銃を合体させ、必殺の一撃を叩きこめ!


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一応設定上は「極アームズ限定で使える」と言われている、火縄大橙DJ銃・ナギナタモード(仮)。


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固有武器のない極アームズなので、1度だけでも見たかったですね。


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最後は最終回の戦闘をイメージして。


以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダー鎧武 極アームズのレビューでした。

流石は鎧武アーツ、プロポーションの素晴らしさは安定がありますね。
塗装はやや荒い部分こそあるものの、質感自体は非常に良好です。
ただ細かい点で不満が多すぎるのも事実です。
ロックシードホルダーのロックシードの出来栄えは妙に手抜きですし、展開前の極ロックシードが付属しないのも痛い。
各アームズウェポンを保持するにも、火縄大橙DJ銃用手首で賄わなければならない為、やっつけ感が半端ないです。
アームズウェポンを使いこなして戦うのは極アームズ最大の特徴と言っても過言ではないですから。
記念すべき最終フォームのフィギュアーツですが、難点が今まで以上に目立ってしまっているのは残念です。


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[ 2014/11/22 14:08 ] S.H.フィギュアーツ | TB(0) | CM(0)

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