HGBF 1/144 ベアッガイF(ファミリー) レビュー

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HGBF 1/144 ベアッガイF(ファミリー)
メーカー小売価格:1944円

最近のBFTに登場するガンプラは発売前にあっけなくやられることが多いなぁ。
Ez-SR然り、R・ギャギャ然り。そして1番売るべきであろうウイニングは来月発売というローテンポ。
シナリオ自体も前作と比べるとどうにも薄さが露呈してきたし… 後半で巻き返してくれるかしら。

というわけで、HGBF 1/144 ベアッガイF(ファミリー) をレビューいたします。

※当記事で紹介しているキットは付属のシールのみ貼った素組みの状態です。
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まずは本体である「ママッガイ」の方から。
11/27時点でアニメには登場していませんが、ここを見ているような方なら使用者が誰なのか知ってるはず。
なのでこちらも隠さない方針で行きます。


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フロントビュー。
見ての通り過去に発売したベアッガイⅢのカラバリ品。
ちなみに劇中の設定では、ベアッガイのカラバリなんだとか。


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リアビュー。ベアッガイⅢの本体のランナーは丸々付属しますが、
唯一リボンストライカーのみ付属しません。


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顔。安定のベアッガイⅢフェイス。


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各部のカラーリングは、ホワイトとライトブラウンを中心とした白色系が基調。


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背中のバックパック。


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先述した通り、ベアッガイⅢ本体のランナーが丸々付属するので、
ストライカー装着用のジョイントパーツも付属します。(説明書には明記されてません)


ママッガイ本体の可動・ギミックについては過去のベアッガイⅢの記事を参照に。


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付属品。…子どもを付属品呼ばわりしていいものか。


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ベアッガイⅢ同様、怒り顔のフェイスパーツが1枚付属。


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表情付のシールもきちんと付属しています。自分好みのフェイスに仕上げましょう。


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腕の延長パーツもベアッガイⅢと同じ。


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そして恐らくママッガイよりも当キットの主役であろう、プチッガイさん。
薄いライトブルーを基調としたカラーリングです。
キット内で唯一の新規ランナーを使用しています。キャーカワイイー!


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顔。口やディテールがオミットされ、初々しくも可愛らしい、正に子ども顔に。
フェイス交換機能は残念ながらありません。本編でも実装されてるのかしら。
目と鼻の部分はホイルシールで再現。キャーカワイイー!


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ちなみに口の部分を外すとジョイントの溝の部分が豚の鼻っぽく見えます。
名付けてブタッガイさん。キャーカワイイー!



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耳。ママッガイ同様、パーツで色分けされてます。可動はできません。


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腕。後述するギミック用に穴が空いてます。


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背中にはリボンが。ベアッガイⅢのリボンストライカーとは違い、完全なプラパーツです。


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脚。微妙に足先が可動するようになっているので、素立ちには困りません。


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3人で背比べ。プチッガイが小さいというより、ママッガイの威圧感が凄い。


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首・腕・脚の可動部は全てボールジョイント接続。
軽い表情付け程度なら問題ありません。


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プチッガイとママッガイの手をつなぐ用のパーツ。
見ての通りプチッガイのランナーから取り出している為、ママッガイとは違和感バリバリです。
きちんと塗ってあげたいところ。


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プチッガイが小さすぎるので、一緒に立とうとすると、ママッガイがかなり前かがみになる必要があります。
腰にくるわぁ… (ちなみに上画像でもプチッガイは微妙に地面から浮いてる)


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そしてママッガイとプチッガイを繋ぐチェアーストライカー。
設定では茶色いはずですが、ランナーの都合上、青みがかったホワイトカラーになっています。


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そのままプチッガイさんを装着させ、後はママッガイのバックパックに装着させるだけ。


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KUMA-F ベアッガイF

カミキ・ミライが初めて製作したガンプラ。ガンプラとファッションの融合イベントである
「東京ガンプラ・コレクション(ガン・コレ)」の一企画「プロダクション対抗ガンプラ・ラリー」に向けて用意された作品で、
ユウマの指導もあって高い完成度を持つ。機体は「ベアッガイII」をベースとした白い親機「ママッガイ」と、
椅子型バックパック「チェアーストライカー」に搭載された水色の子機「プチッガイ」の2機構成となっており、
各機が分離して独立行動することで、バトルでも高い優位性を発揮する。機体デザインは海老川兼武。


前からだとプチッガイがちっとも見えん。


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なおプチッガイは非常に軽いので、背負った状態でも素立ちは全く問題ありません。


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ベアッガイⅢと比べてみる。
彩色が明るく玩具らしいベアッガイⅢと違い、ママッガイのカラーリングはシックで何処か上品。
玩具のキュートさとしては、ベアッガイⅢの方が一枚上手かな。


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なおチェアーストライカーはこのように、椅子とジョイントパーツの部分に分かれており、


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ジョイントパーツを外した状態であればビルドバーニングガンダムに装着可能。
この場合、ビルドバーニングを棒立ちさせるのはキツいので、うまくバランスをとらせましょう。


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余ったジョイントパーツはプチッガイに装着させて、ビルドバーニングのエフェクトパーツを装備できます。


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こんな感じではめてます。


それではブンドド開始!


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BFTの世界にもクマーが介入!
やっぱり内部に綿詰め込んでるのだろうか。


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ベアッガイⅢで付属してビームサーベルは未付属。
ジョイント穴はそのまんまなので他から拝借してきましょう。


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1期のチナちゃん同様、セカイからバトルの手ほどきを受けるらしいミライ姉さんですが、その実力は…?


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それにしてもCV:遠藤綾で割と正統派な美少女キャラって久々に見る気がする。
最近はどうも妖怪ウォッチの方の印象が強くて…


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吹き飛ばせ、子育てのストレス。


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耐え凌げ、ママ友からの悪口。


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もっと稼げ、甲斐性無しのバカ亭主!
…私は一体何を言ってるんだ。


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皆で仲良く次元覇王流拳法。


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「姉ちゃんの子供は俺があやす!」


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「お前に任せられるか! ミライさんの子どもは僕があやす!」


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あんまり子どもを使って遊ぶのはやめましょう。


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なんだかんだで子どもは母親の背中が1番恋しい。

以上、HGBF 1/144 ベアッガイF(ファミリー) のレビューでした。

キットのクオリティは大体ベアッガイⅢと同じく、安定したキュートさとファンシーさを誇ります。
一部のパーツがランナーの都合上で色分けがかなり適当になっているのが残念。
しかしまあ、元機体であるベアッガイⅢも実際のコンテストでは自由自在に塗装された機体が数多く出展されたりと、
元々塗装ありきなガンプラなので、意外と大きな問題でもないのかも。
こちらのベアッガイFもまた、コントストでの塗装によるオリジナル機体が期待できそうです。
後は売れるかどうかアニメの活躍次第。Ez-SRみたいな役目はやめてよね!


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[ 2014/11/27 22:23 ] ガンプラ(HG) | TB(1) | CM(4)

プチッガイが、今週のビックリドッキリメカ的活躍をしたら強いかもしれませんねw
…あ、レナート兄弟もそんな感じでしたか。
[ 2014/11/28 08:23 ] [ 編集 ]

その頃、サンダーボルトのダリルはアッガイで奮戦中

どうも、遠藤綾さんの正統派ヒロインというと「ネオ・アンジェリーク」のアンジェリークを思い浮かべるソバスチンです。
乙女ゲーのヒロインってギャルゲーの主人公と違って妙に魅力的なんですよね、美男美女が結ばれる分には悪い気はしません(^▽^;)
アニメの放送時期が「マクロスF」と被っていたので「ジェットは絶対死んでない」と思っていましたし実際そうでしたw
 BFTの今のところの欠点はガンプラバトルに熱意のあるキャラが多いものの
「ガンダム」そのものに対する思い入れの強いキャラが少ない事でしょうか?良くも悪くも普通のホビーアニメになった印象です。
前期が「全く子供向けじゃない」指摘に対する反省なのかも知れませんが2作目はバランス感覚が問われますね(;^_^A

さて、BFシリーズのマスコット且つ鉄板のベアッガイFですが。
あくまでカラバリ&新装備バージョンという趣が強いですが、相変わらず可愛らしいキットです(^-^*)/
仰る通りこのキットは塗装自慢の素体としてのポジションを確立してますが、初心者には敷居は高いです
http://p.twpl.jp/show/orig/fkLbh
http://blog-imgs-61.fc2.com/y/a/r/yaraon/1385890223299.jpg
↑前期は「青き鋼のアルペジオ」放送時期が近かったこともありキリクマカラーが流行っていたようですねw
 リボンに変わる新たなストライカーパック、チェアーとプチッガイはセラヴィー&セラフィムを思わせますね。
当然分離して行動できるのでしょうけどどのような活躍が見れるのか?
…私は真っ先に「自爆攻撃」を思い浮かべてしまいましたw…「黒富野」ばかり見てればこうもなろう!( ̄。 ̄)
[ 2014/11/28 20:03 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

児斗玉文章様、コメントありがとうございます!

何れにせよプチッガイが予想だにしない活躍を見せてくれることは間違いないでしょう。
レナート兄弟のようなマジな活躍は期待できないかもしれませんが、コミカル路線で。
[ 2014/12/06 13:25 ] [ 編集 ]

Re: その頃、サンダーボルトのダリルはアッガイで奮戦中

ソバスチン様、コメントありがとうございます!

>BFTの今のところの欠点はガンプラバトルに熱意のあるキャラが多いものの
「ガンダム」そのものに対する思い入れの強いキャラが少ない事でしょうか?良くも悪くも普通のホビーアニメになった印象です。

前作で後半で繰り広げられるようなバトルを前半でいきなりやってるのも問題だと思うですよね。
Ez-8の3人組とか、せっかくプラモ発売したのに今後出てくるような展開があんまり予想できないです。

>仰る通りこのキットは塗装自慢の素体としてのポジションを確立してますが、初心者には敷居は高いです

一応成形色が白なので、塗装のし易さはベアッガイⅢよりも上ですね。
初心者はとりあえず、ヒケ処理してツヤを消すだけでも様になると思いますので、そちらに取り組んでいただきたいです。

>…私は真っ先に「自爆攻撃」を思い浮かべてしまいましたw…「黒富野」ばかり見てればこうもなろう!( ̄。 ̄)

ふ、フルアーマーG-セルフはぶつけただけですから!
[ 2014/12/06 15:39 ] [ 編集 ]

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