S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ レビュー

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S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ
販売価格:4860円 ※プレミアムバンダイ限定販売

今年最後の玩具レビューはフィギュアーツで締めくくりたいと思います。
フィギュアーツは11月の極アームズ以来ですね。約1ヶ月振りというところでしょうか。
このところのガンプララッシュが酷かったですからね。年末ですが心機一転して臨みたいと思います。

というわけで、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズをレビューいたします。
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仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズ

レモンエナジーロックシードを使用して変身するレモンの鎧を装備したデュークの基本形態。
鎧の色・ステアリングアイの色・コンセントレイトポッドが光る色は黄色。
背部にマンゴーアームズのゴーケープの様な銀色の(裏面は黄色)マント・ゲネシスケープを装備している。
装着時の音声は「レモンエナジーアームズ!」で、その後になる効果音はエレキ調で同時に
「ファイトパワー!ファイトパワー!ファイファイファイファイファファファファファイト!」のラップ調の電子音声が流れる。
次世代型の中でも最高クラスの出力・性能を誇り、凌馬が自分専用にドライバーを特別チューニングした上で設計したため、
鎧武を除いた全アーマードライダーとは一線を画す出力・戦闘スペックを誇る上、
無駄がない的確な動作・搭載された下記の特殊機能を駆使する事でオーバーロードインベスに対してさえ優位に立つ戦闘能力を発揮する。


スペック上はゲネシスライダー最強格のデュークが遂にフィギュアーツ化。
本編での活躍が多くなく、劇場版でも殆ど出番のなかった何かと世知辛いライダーでもあります。
それでも印象に残っているのは、偏にあの中の人の怪演っぷりのおかげでしょうね。


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フロントビュー。プロポーションは最早言うことなしです。
アンダースーツのメタリック塗装も輝いて、質感バツグン。


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リアビュー。
同一アームズというわけなので、レモンバロンとは共通点が多いですね。


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顔。目立つ塗装飛びもなく造形もシャープで文句なしの出来栄え。
分かりにくいですがステアリングアイ内部もソーダのツブツブ形状となっています。


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肩から胸にかけての造形はレモンバロンと一緒。内部のソーダデザインも健在。


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胸のエンブレムはデューク仕様のものに。


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腰にはいつものゲネシスドライバー。
心なしかレモンエナジーロックシードがいつもより外れにくくなっているような。


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腕や肘にはエングレーブの紋様が。
バロンのものと比べると塗装が黒く、デザインがシャープです。


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脚にもエングレーブ満載。


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ゲネシスケープのデザインはバロンと同じですね。同一アームズだからでしょうか。


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可動範囲チェック。腕はギリギリまで曲がり、肩は90度ほど。


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肩の引き出しはそれなり。


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腰は90度ほどまでなら捻れます。


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脚は良く曲がります。膝立ち余裕。


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開脚は太腿のアーマーのせいでこれくらいが限界。足首の接地性はそれなり。

総じて可動範囲は鎧武アーツとしては標準的かと思われます。
あまり激しいアクションはしていないので、十分な可動域かと。


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付属品。なんと平手が付属しません。
平手冷遇の波がフィギュアーツにまで押し寄せてきた…!?
武装やアイテムについては過去に何度も取り上げたので説明は省略。


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レモンライダー2人と比較。
鎧武とは共通点が無いに等しいですが、バロンとはアームズが共通なので差異点を見つけるのがちょっと面白い。


それでは適当にブンドド。

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本編を振り返ってみると本当に活躍シーンの少ないデューク。


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そんなに激しいアクションも無かったので、画像のような踏ん張ったポーズとはあまり縁がなかったり。


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加えてゲネシスライダーはどいつも共通装備なので、アクションでの違いを見せるのが苦手。


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デュークに至っては活躍が少ない上に平手が付いてないので…お察しください。


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VS鎧武ではソニックアローの攻撃を腕で受け止めるというチートっぷりを披露。
ちなみにこの時のポーズは平手でした。


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VSバロンはもう戦いになってないと言っても過言じゃないくらいの酷い有り様。


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終盤でのバトルはゲネシスを封じられ結局戦極ドライバーで戦うことに。
要するに全部バナナが悪いということですね。


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何もかも圧倒し、勝敗は火を見るより明らかだったはずの戦闘。しかし…


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以上、S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーデューク レモンエナジーアームズのレビューでした。


造形・可動共に鎧武アーツらしく良好な出来栄えです。
しかし平手が付いてないんじゃ、ただでさえ幅の少ないアクションがとり辛くなってしまいます。
劇中でも平手を用いた飄々とした・挑発的なアクションをとっていたので尚更です。
小改造で補えるガンプラと違い、代替の効かないフィギュアーツで平手が付属しないのは由々しき事態とも言えます。
設定上はチートライダーなのに、フィギュアではどのライダーよりも劣るというのはどういうことですか!
恐らくはコスト削減の都合上なのでしょうが、フィギュアーツに平手は無くてはならない存在です。
今後発売されるであろうマリカやシグルドには同様の措置がとられないことを強く願います。

「平手パーツの重要さを知る」という、ある意味2014年の玩具レビューの総評たるフィギュアーツなのでした。


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[ 2014/12/31 12:14 ] S.H.フィギュアーツ | TB(0) | CM(4)

ファイトパワー!ファイトパワー!ファイファイファイファイファファファファファファイッ!

どうもです。
デュークのフィギュア~ツは開けてまず、「頭がデカい」と思いましたが、平手が入ってない!?とは驚きです。
嗚呼、なんと…

好評の「鎧武」系でしたが、来月の鎧武パイン&バロン・マンゴーで止まってしまうのが残念でなりません。
早期の再開を願います。
[ 2014/12/31 12:41 ] [ 編集 ]

Re: ファイトパワー!ファイトパワー!ファイファイファイファイファファファファファファイッ!

RGM-122様、コメントありがとうございます!

>デュークのフィギュア~ツは開けてまず、「頭がデカい」と思いましたが、平手が入ってない!?とは驚きです。
嗚呼、なんと…

実はデュークの頭部のデカさは公式設定でもそうなっており、すなわち「仕様」なんです。
私も一目見た時は「頭デカッ」と思いましたが、そういう設定ということで納得しました。
平手が付かないのは論外ですが。

>好評の「鎧武」系でしたが、来月の鎧武パイン&バロン・マンゴーで止まってしまうのが残念でなりません。
早期の再開を願います。

同感です。参考出品ではほぼ全てのライダーがラインナップされていましたので。
できればドラゴンフルーツのデュークも発売してほしいですね。もちろん平手付きで…w
[ 2014/12/31 12:48 ] [ 編集 ]

こんにちは。レビュー見させてもらいました。
今頃ですが、平手がないのは私もすごく残念でした。19話の対鎧武戦時のカウンターの構えをとることができませんでしたから。
そういや、魂ネイションでしたっけ?ドラゴンエナジーが参考出品されてましたね。ぜひ商品化してもらいたいものです。
[ 2015/11/13 20:31 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

NAMUNAMU-HONGANNJI様、コメントありがとうございます。

ゲネシスライダー勢では唯一デュークのみ平手が付属しないので、本当に不可解です。
ドラゴンエナジーアームズが発売される際はちゃんと平手を付属させてほしいものですね。
[ 2015/11/14 00:08 ] [ 編集 ]

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