今週の仮面ライダードライブ 18話

仮面ライダードライブ 第18話 『なぜ追田警部補はそいつを追ったのか』

ドライブep18 0

今回「橘さん」の名を冠するゲストが登場したのは、
今度の映画でギャレンの中の人が出演することにちなんでの回りくどい宣伝なのかな?
今までの話の中ではダントツで刑事ドラマらしいお話だったと思います。
やはりゲンさんを主軸に入れたおかげでしょうか? キャラの掘り下げとしても十分な描写だったかと。
こういう作品における脇役って本当に光る時は本当に魅力あふれる。まあ今作の場合は主役サイドの魅力がやや薄味なのも原因か…
ロイミュードの正体もある意味衝撃的なものでしたが、それを取り巻く真偽は不明です。
そもそもロイミュードの人間態というのはあくまでも擬態なので、「ジャッジロイミュード=橘さん本人」というのはまずありえません。
ロイミュードは擬態元のデータを正確にコピーするので、剣術を真似るなどお茶の子さいさいでしょう。
考えられる線としては、劇中で登場した橘さんは全てジャッジロイミュード(本物の橘さんは既に始末されている)か、
もしくは本物の橘さんとジャッジロイミュードが共存していて、ロイミュードが彼の記憶を利用し暗躍している…というところでしょうか。
…って次回予告映像見たら普通にジャッジと橘さんが一緒に映ってるorz
協力関係か何かかな? 何れにせよ面白いオチを期待してます。

ただ個人的に気になったのは、ゲンさんがピコピコ3号を背負って重加速に対応している傍ら、
進ノ介&霧子は生身で堂々と重加速に対応しているというところです。
彼らはシフトカーを使っているので設定自体はマズくないですが、問題はそれをゲンさんの前で披露しちゃってることです。
まああの時はゲンさんはジャッジにこれでもかってくらい食らいついてたので、気にする余裕がなかったのかも…?

今回も引き続き(販促の為に)デッドヒートをドライブが使いましたが、
ハンドル剣で戦ってるのを見て「あっ、結局いつものフォームなのか…」とちょっと落胆しました。
「デッドヒートを使いこなしている」と言われても戦闘スタイルはタイプスピードと違いが分かるほどではありませんし…
これはデッドヒートに限らず、ドライブ本人の優位性に関わる痛い設定だと前々から指摘はありましたが…
あと制限時間設定は見方によっては「リミッター機能」とも「製作側のご都合設定」ともとれます。
『キバ』の過去編のイクサが良い例です。アレは本当に都合よくオーバーヒート起こしてたからなぁ…

何というか、戦闘に纏わる設定は本当に使い古された感があるんだなー、と仮面ライダーシリーズにおける時間の経過をしみじみと感じます。
何ぶん、私も平成ライダーシリーズはクウガからリアルタイムで見てましたからね…
関連記事
スポンサーサイト
[ 2015/02/15 10:40 ] 仮面ライダードライブ | TB(2) | CM(6)

追田警部補の元ネタであろう相棒の伊丹さんも今や話をピリリと締める大人気キャラですが、
追田警部補もいい味を出してきましたね。
実際、どんなにコミカル描写があっても、彼が優秀な刑事であるという軸がわたしの中でブレないんですよ。
しかし…本文でも指摘されているように、主人公より追田警部補、その追田警部補より橘さん、とより現実的なキャラの方が魅力的に映っちゃうのって、ヒーローものとしてどうなんだという気もします。
[ 2015/02/15 13:54 ] [ 編集 ]

カナタ王子「元祖は“立花”なこと忘れてませんか?」

チェイスがストーカーからバイク泥棒にジョブチェンジしたドライブですが(最初に奪ったのは剛ですけど)
数年前の未解決事件とそれを追うゲンさん、退職したベテラン刑事と古風な刑事ドラマの設定をいかんなく発揮している回ですね(^^)b
只、ここ数回「ロイミュードとコピー元の人間との共犯」というWの焼き直しみたいなパターンが増えているのが引っ掛かります。
 小島秀夫監督のADVゲーム「スナッチャー」が好きな私としては「人知れず一般市民と入れ替わったロボ」という
下手すれば、社会的な大混乱を起こしかねない微妙なラインで捜査、処理を強いられる刑事の攻防も見たいですが。
ニチアサでは流石に無理ですね、ロイミュード側としては人間の「サンプリング」の為に本気を出していない訳で。
その結果彼らがどの様な進化を遂げるのかもポイントなのかとσ(゚・゚*)
 デッドヒートが尺調整の産物になりかけているのは問題ですね、ホントデザインはメカ物ライダーとしてトップレベルで好きなのに。
他の処刑用フォームのようなインパクトのある攻撃が必要ですが…
所々合間を付けた昭和ライダーと異なりぶっ続けのシリーズですからねぇ…プリキュアも然りですが「(ーヘー;)
[ 2015/02/15 17:44 ] [ 編集 ]

剛「お前人のモノを!(レ)」

 曲がった正義を行う怪人ならオーズのバッタヤミーとかが過去にいましたね。怪人のストーリーとしては鉄板の話題です。それに加え未解決事件を追う刑事という熱い展開が見どころの今回ですが、ライダーたる主人公たちが輪の中心に居ないのという点はなんとも惜しい話です。もっとも過去の事件という背景を若い進ノ介や警官でない剛に背負わせることは少々無理があるので、それ以外で活躍の場を与えてもらえたら最良だと思います。あと出番があるか心配だったライドクロッサーですが、今回また出たのでストーカーもその点では訳に立ったと思います。
[ 2015/02/16 13:59 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

児斗玉文章様、コメントありがとうございます!

>実際、どんなにコミカル描写があっても、彼が優秀な刑事であるという軸がわたしの中でブレないんですよ。

人間臭いところがまたいい味を出してるんですよね。
ちなみにゲンさんは公式HP曰く「実は子煩悩」らしく、地味に気に入ってる設定ですw

>本文でも指摘されているように、主人公より追田警部補、その追田警部補より橘さん、とより現実的なキャラの方が魅力的に映っちゃうのって、ヒーローものとしてどうなんだという気もします。

ヒーロー番組の苦しい点ですね。刑事ドラマモチーフなのに、いざ刑事ドラマっぽくすると「刑事」だけが目立ってしまう…
おまけにWの翔太郎みたく特別クセがあるわけでもないですからね、進ノ介は。
[ 2015/02/22 01:17 ] [ 編集 ]

Re: カナタ王子「元祖は“立花”なこと忘れてませんか?」

ソバスチン様、コメントありがとうございます!

>只、ここ数回「ロイミュードとコピー元の人間との共犯」というWの焼き直しみたいなパターンが増えているのが引っ掛かります。

元々三条氏は王道好みの方ゆえに引き出しが少ないと言われていますからね。
W同様の事件モノですし、本人も乗るに乗り切れないのでしょう。

>デッドヒートが尺調整の産物になりかけているのは問題ですね、ホントデザインはメカ物ライダーとしてトップレベルで好きなのに。
他の処刑用フォームのようなインパクトのある攻撃が必要ですが…
所々合間を付けた昭和ライダーと異なりぶっ続けのシリーズですからねぇ…プリキュアも然りですが「(ーヘー;)

コレクションアイテム路線もそろそろ限界が見えてきたんでしょうかね。
そもそも2話構成そのものが…
三条氏も本来なら販促上手の脚本家として知られてるのですが、やはりキツいんですかね。
[ 2015/02/22 02:37 ] [ 編集 ]

Re: 剛「お前人のモノを!(レ)」

いくら仙人様、コメントありがとうございます!

>剛「お前人のモノを!(レ)」

レスリングの語録を使ったな! 法廷で会おう!

>ライダーたる主人公たちが輪の中心に居ないのという点はなんとも惜しい話です。

進ノ介はキャラとしても尖った部分がない上に、ゲンさんに比べれば発展途上に刑事ですからね。
まあ、ゲンさんの背中を見て育つというのも有りなんじゃないでしょうか?


>あと出番があるか心配だったライドクロッサーですが、今回また出たのでストーカーもその点では訳に立ったと思います。

ほんとストーカーさんは某預言書並みにロクなことしませんね…
[ 2015/02/22 09:10 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
※コメントは管理人が承認するまで表示されません

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://doddemokuriasiteyany.blog135.fc2.com/tb.php/797-7dccdd60


仮面ライダードライブ 第17話「なぜ追田警部補はそいつを追ったのか」

仮面ライダードライブの第17話を見ました。 第17話 なぜ追田警部補はそいつを追ったのか 振込め詐欺グループが何者かに襲われる事件が発生し、現場から重加速粒子が検出されたことから犯人はロイミュードである可能性が高いが、進ノ介と霧子は妙に思っていた。 「つまり正義のロイミュード…?」 「いるのかな?ホントに」 「いるわけないだろ。奴はゲームを楽しんでるだけさ、自己満足...
[2015/02/15 11:14] URL MAGI☆の日記

仮面ライダードライブ 第18話「なぜ追田警部補はそいつを追ったのか」

第18話「なぜ追田警部補はそいつを追ったのか」 追田警部補のデカ魂が炸裂? ネットの復讐代行の闇サイトに書き込まれた悪徳業者が襲われる。 振り込め詐欺の描写のぞんざいな事w
[2015/02/15 12:22] URL いま、お茶いれますね