HGBF 1/144 ガンダムポータント レビュー

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HGBF 1/144 ガンダムポータント
メーカー小売価格:1944円

BFT21話はクロスボーン好きの方にとっては感涙モノだったんじゃないでしょうか。
やはりステゴロよりも武装を生かしてこそのガンダムです。そしてその武装の寄せ集めこそX1。
ちなみに私はまだX1フルクロスが出てくる話まで読んでないんだけどね…(´・ω・`)
畜生、クロスボーンシリーズ多いよ… 長ぇよ…

というわけで、HGBF 1/144 ガンダムポータントをレビューいたします。

※当記事で紹介しているキットは付属のシールのみ貼った素組みの状態です。
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GNW-100P G-ポータント / ガンダムポータント

キジマ・シアの使用ガンプラ。トランジェントと同じく太陽炉搭載機をイメージして作られた機体で、
背部コーンスラスター両側、腰背部モジュール両側、左右脛側面に2枚ずつ、計6枚の粒子制御翼を持つ。
アランに「パーフェクト」と言わしめるほどの高い完成度を持ち、シアの操縦技術が合わさることで、
力押しに頼らない軽やかな舞のような戦いを可能としている。
最大の特長は任意の範囲に展開される粒子変容フィールドで、飛来する弾頭やミサイルを起爆させずに受け流したり、
足裏に展開することでビームの光軸上をスケートのように滑走するといった芸当が可能。
さらに全身に展開することで、GNフィールドに似た強固な防御膜となる。
武装は、頭部のGNバルカン、長銃身のビームライフル「GNスマッシュライフル」、
握り懐剣のようなグリップ形状を持つ「GNピアスソード」、腰背部の左右に装備されたGNビームサーベル2基。


モテモテセカイの更なるヒロイン候補、キジマ・シアのガンプラが立体化。
「まーたHG00かぁ壊れるなぁ」とか思ってたらまさかの完全新規造型。おったまげー。
製作途中ではHGエクシアの箱が置いてあったことからエクシアメインかと思いましたが、
ブレードや頭部などのデザインからサキブレを彷彿とさせるという意見も。
何れにせよ「様々な要素を取り入れたオリジナルガンダム」という点に変わりはないでしょう。


-Design-


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フロント&リアビュー。
女性用機体だけあって、シャープさよりも丸っこい曲線中心のデザインが特徴的です。
あまり装甲もガッチリしていない反面、肉体のプロポーションが非常に目立ちやすい。
四肢は太くもなく、かといって細すぎないといった感じ。少し好みが別れそうなデザインです。
ボディコン?(死語)


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顔。エクシアとかに比べると横に幅広く感じます。これも好み分かれそう…


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頭頂部はクリアパーツを使用。
定石通り、クリアグリーンのパーツの下にはシルバーのホイルシールを貼っています。


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胸。この辺りのデザインはエクシアを簡略化させた感じですね。


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肩は丸っこく薄いパーツが被さっているだけという簡素なデザイン。


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関節部はアメイジングレッドウォーリアと同じパーツ構成。
手首手甲には珍しくシールを貼るようになっています。


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腕ウイング。例によって素組みでは丸まった造形ですが、
無理にシャープにさせるよりは、丸みを生かしてこれはこのままでもいいかも。


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腰。サイドアーマーはなく、フロントアーマーも非常にスッキリとしたデザインに。


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脚。関節部に粒子コンデンサーがある辺りは00系列のガンプラですね。
足自体は非常にコンパクトな造り。


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裏から。


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今回のは珍しく、脚の左右どちらにも粒子コンデンサーのクリアパーツを装着する仕組みになっています。


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リアアーマーのコンテナ。ハッチは開きません。
コンテナの左右にはビームサーベルラックが。


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背中。中央にはGNドライブ。そして左右には小さなウイングが。


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ウイングにもクリアパーツが。身体中コンデンサーだらけということなのかな。


-Movable-


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首は非常によく動きます。特に上にググっと傾けられるのは大きい。


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腕関節はギリギリまで。肩は90度ほどまで上がります。


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引き出し機構はありませんが、ボールジョイントなのでそこそこ内部まで可動。


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腰はちょっと浮かしてやれば問題なく一回転。


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開脚も問題無し。ただし接地はお察し。ある意味そちらも問題無しか。


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脚関節もよく曲がりますが、フロントアーマーの造形上、脚を前に出しづらいです。


総じて本体に関しては問題なく高可動。


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後は腕のウイングが前後に可動できたり。


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サーベルラックも下に倒すことができます。
横にしたままだと腕のウイングと干渉しやすいので、最初から倒しておくといいかも。


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背中のウイングはボールジョイント。ある程度なら自在に動かせます。


-Items-


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付属品。何気に今回は握りこぶしパーツが左右1つずつ付属。


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GNスマッシュライフル。かなり大型のライフルです。
長時間持たせると手首がヘタれる恐れがあるので、補強も念頭に。


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GNピアスソード。ジャマダハルのような造形の剣です。
刀身の白い部分はシールで補われていますが、モールドなどはされてないので塗装派にはキツそう。


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後はSB-9タイプのサーベル刃がロング/ショート2本ずつ、合計4本付属。
何気にこのランナーでクリアグリーンのものって珍しくないか?


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クリアグリーンのスタンドも付属。
ランナーが特殊で、全てタッチゲートでゴミが出ないという妙にエコな作りになっています。


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フル装備。何気に武装のスケールは結構大きい。


-Bundodo!!-


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首が上に傾けられるだけでも、段違いに表情が決まる飛翔ポーズ。


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安定の射撃ポーズ。初登場時に持ってなかった辺り、製作が間に合ってなかったんでしょうか。


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せっかく平手があるので狙撃ポーズっぽくしたかったけど何か違う。


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やはりここはピアスソード。初登場時でもピアスソード一本で戦ってました。


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やはり本体が細身ですから、刀剣状の武器が似合います。


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そして飛翔ポーズとの相性度も言わずもがな。


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からの射撃。


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サーベル抜刀。エクシアの時もそうでしたが、サーベル柄をラックから抜く時は慎重に。
力加減を間違えると簡単にポッキリ折れます。


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きちんとビームサーベルが標準装備にあるのは00MSのいいところ。
やはりどのMSにもサーベルは似合う。


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メインはライフルとピアスソードですから、サーベルはせっちゃんよろしく投稿武器でしょうか?


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ヴェイガンギアKのビームには耐えられてもコアファイターの突撃には弱いバリア。
やはりガンプラ世界でも実体系には弱い宿命か。


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Now Healing...


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そして復活。
アニメではトンデモビックリ演出ばかりなので、キットの方はキットなりに楽しんでいきたいところ。


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以上、HGBF 1/144 ガンダムポータントのレビューでした。


◆評価点
・優秀な造型と可動
・何気にレアなSB-9タイプのクリアグリーンビーム刃


◆不満点
・塗装派には辛い(と思う)ピアスソード刃
・コンテナが開閉不可能


総合オススメ度:★★★★★

うーん、特に大きな不備とかはないですね。
コンテナが開かないのは確かに残念ですが、流石にHGであの中までは作り込めないでしょうし。
新規造型のおかげで比較的作りやすく、可動もよく、プレイバリューもそこそこ。
何よりクリアグリーンのSB-9タイプのサーベル刃が手に入ることが地味に嬉しい。
これなら兄貴のトランジェントの方も期待ができそうですね。
サーベルラックのタボを折らないよう、くれぐれもご注意を。シリコンスプレー射しとけば出し入れが楽になりますよ。


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[ 2015/03/05 23:48 ] ガンプラ(HG) | TB(0) | CM(4)

ポータントが先触れって意味なのを1ヶ月ほど前に知った(´゚д゚`)(仮)であった

ガンダムポータントって最近ではあまり見かけないかもしれない緑系のガンダムなんですよね…
他とはまた違った雰囲気になる緑。

頭部とか初めて見た時はなんかG-セルフっぽいような気がしたんですが見れば見るほど似てない…なんだったんだあれは…

完全新規なだけあってよく動くしオプションも結構あるしランナーレスの台座も…ってエコだよそれは!
流石にカレルは付属しませんか…1/144ですもんね…ハハ…

まぁ総じてできはいいんじゃないですかね?
実はもう発売日なのをついさっき知った…
[ 2015/03/06 16:39 ] [ 編集 ]

Re: ポータントが先触れって意味なのを1ヶ月ほど前に知った(´゚д゚`)(仮)であった

(´゚д゚`)(仮)様、コメントありがとうございます!

個人的にはSB-9タイプのクリアグリーンサーベル刃が付いてきたことが嬉しいです。
しかもロングとショートの2本ずつ! これだけでも買う価値があるかも…w
トランジェントにはクリアブルーのビーム刃とか付属してると嬉しいですね。
[ 2015/03/07 16:12 ] [ 編集 ]

なんだ、ポータントか・・・あら素敵じゃない

>「まーたHG00かぁ壊れるなぁ」
買って組み立ててないので分からないのですが、壊れやすいのですね(エクシアは壊れやすいと聞いたのですがダブルオーは聞いたことがありません。他にも何か壊れやすいものがありましたら教えてください・・・
GNピアスソードを見てこれは欲しいと思いました。クリアパーツのスクラッチをしてみたいと思った時がありましたが、コスト的に無理ですね・・・
サーベルの平刃がクリアグリーンとは珍しいですね。00系に使っても違和感無さそうですね
これは自分で勝手に作った妄想ですがポータントは元々はエクシアだと思いました(話は長くなるので割愛します
[ 2015/03/07 20:54 ] [ 編集 ]

Re: なんだ、ポータントか・・・あら素敵じゃない

レグルス様、コメントありがとうございます!

>買って組み立ててないので分からないのですが、壊れやすいのですね

Oh... どうやら「また○○かぁ壊れるなぁ」の元ネタを存じ上げてない様子… まあ過度に反応されても困るのですがw
該当ワードもしくは「SGW」でググれば元ネタが分かるかもしれませんが、痛い目に遭うかもしれないので自己責任で。
遊び半分で安易に調べてはいけない(戒め)

本題に戻りますと、HG00というのは「HG ダブルオーガンダム」ではなく、ガンダム00のHGシリーズそのもののことを指しています。
初期ナンバーのエクシアやデュナメスなどはポリキャップレスが進められてた頃にできた作品なので、
関節が摩耗しやすく、壊れることはないですがかなりヘタれるのが早いです。特に肩関節とかはウェイトがかかりやすいので。
ダブルオーガンダムなどの002ndシーズンのものは「PC-001」という新ポリキャップが採用された為、
関節のヘタりなどは全く心配しなくて大丈夫なようになりました。
なので買う時に注意するとしたら、初期ナンバーの「PC-123」タイプのものが注意が必要です。
もし購入し組み立てる場合は、あらかじめ関節を太らせておくことをオススメします。
[色:FFFF00]
>クリアパーツのスクラッチをしてみたいと思った時がありましたが、コスト的に無理ですね・・・ [/色
そもそも筆者にスクラッチという概念そのものがございませぬ… できる人は本当にうらやましいです。
[ 2015/03/08 21:36 ] [ 編集 ]

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