ROBOT魂 シャイニングガンダム レビュー

Shininggundam001.jpg
ROBOT魂 シャイニングガンダム
メーカー小売価格:5940円

さあさあ皆さんお待ちかね!
世間ではフィギュアーツクウガの品薄さに阿鼻叫喚の地獄絵図と化しているようで、
同時発売のROBOT魂のラインナップはそんなこともなく平常運転で販売中でございます。
このままだとROBOT魂も小売数が少なくなるんじゃとにわかに警戒してるわけですが、果たして。

というわけでROBOT魂シャイニングガンダムのレビューへレディー・ゴー!
・本体のデザインについて
・可動範囲について
・付属品について
・スーパーモードについて
・ブンドドについて
・総評

Shininggundam002.jpg
GF13-017NJ シャイニングガンダム

ネオジャパンの科学者ミカムラ博士が、第13回ガンダムファイト用に
ライジングガンダム・アルティメットガンダム(デビルガンダム)と同時期に開発した機体。
第12回大会のネオジャパン代表ガンダムの流れを汲むデザインとなっている。
機動性を重視して設計し攻守に優れた機体であり、コロニー格闘技の覇者でもある
ガンダムファイター(パイロット)ドモン・カッシュが繰り出す流派東方不敗の技の数々を遺憾なく再現する性能を備える。
また、胸部のエネルギーマルチプライヤー発動に伴うアーティフィシャル・オーラ・ジェネレーター(人工気力発生装置)の駆動を制御する事により、
東洋の気功の様な気を練る機能を持ち合わせる。搭乗者の感情の変化に応じて戦闘力や機体が変化する機構を備え、
通常時の「ノーマルモード」、戦闘時の「バトルモード」、搭乗者の怒りが頂点に達した時に発動する「スーパーモード」の3形態への変形が可能。


俺のこの手が光って唸るガンダムがROBOT魂にて立体化。
Gガン勢ということで、これまで発売されたゴッド・マスターと同じく同素体で設計されています。
ゴッドではその可動範囲の高さが特徴的でしたが、こちらはどうでしょう。


-Design- (バトルモード)


Shininggundam003.jpg

Shininggundam004.jpg
フロント&リアビュー。
バランス面を考慮すると、少々頭が大きく、肩の大きさ故か四肢も少し太い印象を受けます。
ゴッドと比べると少々歪なプロポーションですが、劇中でも腕がものすごく太くなったりしてたのであまり気にならないかも。


Shininggundam005.jpg
顔。ちょっと大きめでエッジが控えめな造型。シャイニングらしさはきちんと表現できてるかも。


Shininggundam006.jpg
後頭部のフィンはメタリック塗装。やや赤みの強いゴールド彩色。
白装甲部に色飛びしちゃってるのが残念。


Shininggundam022.jpg
胸。中央の丸い部分もメタリック彩色。バルカンも細かく塗り分けられてます。


Shininggundam007.jpg
肩。後述する変形機構の為白い部分と赤い部分はパーツ分けされてます。
内部のディテールは特に凝ってない様子。


Shininggundam008.jpg
アームガード部。
こちらも大してディテールが凝っているわけでもなく、平凡な出来栄え。


Shininggundam009.jpg
腰部分。黒いラインもきちんと塗り分けられてます。


Shininggundam010.jpg
左側には2種類のビームソード柄を収納。


Shininggundam011.jpg
脚周辺。こちらも造型・塗装に特に問題はないように見えますが。


Shininggundam012.jpg

Shininggundam013.jpg
どうもアンクルアーマーの塗り具合がテキトーです。
角の部分に塗料が溜まっているのかその部分だけ妙に色が濃かったり。

全体的に塗装はちょっとムラが目立つ部分が見受けられますね。


Shininggundam053.jpg
ゴッドと並べて。やはりプロポーション面ではゴッドが優秀かと思います。
ゴッドが拳法の達人なら、シャイニングは白兵戦特化のロボットといった感じ。
ドモンのアクションに適応できるようゴッドが機体調整されたのが分かるような、分からないような。


-Movable-


Shininggundam014.jpg
首可動に問題はなし。


Shininggundam015.jpg
腕は2重関節ですが、手前部分の可動部が少々キツく動かしづらい印象。
曲がり具合は十分ですが、肩装甲が干渉するのである程度制限はあります。


Shininggundam016.jpg
肩の上げ具合は90度。こちらも少し引っかかる印象。


Shininggundam017.jpg
肩の引き出しはグイグイ動かせます。


Shininggundam018.jpg
腰は残念ながらこれくらい傾けれる程度。動かしかたにもよりますが、一周させるのは恐らく無理。


Shininggundam019.jpg
脚関節は安定の可動域。股間部もスイングできるので、膝立ち余裕。


Shininggundam020.jpg
開脚は思ったより開いてくれません。足首先端が可動するので接地は優秀ですが…


Shininggundam023.jpg

Shininggundam024.jpg
そして素体共通の前腕部・脚関節のロール軸も完備。

総じて動かないわけではないにしろ、過去に発売されたゴッド・マスターと比較するとやや狭い可動域。


-Items-


Shininggundam021.jpg
付属品。
スーパーモードに関しては次項にて説明。


Shininggundam025.jpg

Shininggundam026.jpg
ビームソード刃は長いものと短いものの2種類が付属。ゴッドと同じくパールコートが吹かれています。
どちらの柄にも対応しているので好きなものを装着しましょう。


Shininggundam027.jpg
シャイニングフィンガー手首。
こちらも過去のものと同じく、白くグラデーションがかかっています。


-Design- (スーパーモード)


Shininggundam043.jpg
各部のパーツを変形・差し替えたスーパーモード。
プロポーションに大きな変化なし。


Shininggundam044.jpg
ちなみに箱に入ってる時の本体は中途半端にスーパーモード化してある状態に。ややこしい。


Shininggundam045.jpg
フェイスカバーの開いた頭部。
やや凸凹感に欠けたヒラメっぽい造形なのが難点。


Shininggundam046.jpg
肩はパーツとジョイントを組み替えて再現。
内部はやや赤みの強いゴールド。あまりギラギラ輝いてるのではなく、しっとりした印象。


Shininggundam047.jpg
腕もアームカバーが開きブースターが見えるように。


Shininggundam048.jpg
脚ブースターも露出。こちらもゴールド塗装されており、精度も良好。


Shininggundam049.jpg
アンクルアーマーもパーツを下げるように。差し替え無しで再現可能です。


-Bundodo!!-


Shininggundam032.jpg
脚があんまり広がらないせいか、腰を落としたようなポーズは少々苦手。


Shininggundam031.jpg
接地自体はしっかりしてますが、各部関節が異様にユルいので脚が勝手に開いちゃったり。
どうしてGガン勢の関節はここまでユルいのだ。


Shininggundam030.jpg
それでも動かせないことはないのでダイナミックなポーシングも可能。


Shininggundam033.jpg
割と何でもありなアクションが多かったゴッドと比べると、シャイニングは地味ながらも力強いイメージ。
そう考えるとゴッドに比べて控えめな可動域も許容できるかな?


Shininggundam034.jpg
OPで印象的なビームソード抜刀。


Shininggundam035.jpg
実はソードの柄の長さが2つとも違うことに今回初めて気づきました。
アニメ見てた時はそんなこと意識もしてなかった…


Shininggundam036.jpg
優秀な引き出し機構のおかげで両手持ちの難なく可能。


Shininggundam040.jpg
やや窮屈でしたが、上段の構えも何とかできました。


Shininggundam037.jpg
俺の右手が光って唸る! お前を倒せと輝き叫ぶッ!


Shininggundam038.jpg
必殺・シャイニングフィンガー! 手を突き出すポーシングも違和感なくバッチリ。


Shininggundam039.jpg
別角度から。最早このポーズの為にこのフィギュアはあると言ってもいいかも。


Shininggundam041.jpg
師匠とも絡ませてみる。


Shininggundam042.jpg
殴ったり殴られたりととにかくやることに欠かさない、本当に良き師弟。


Shininggundam050.jpg
そして怒りのスーパーモード!


Shininggundam051.jpg
愛と怒りの悲しみのシャイニングフィンガーソードは未付属。
多分後日プレバンで販売されることでしょう。HGFCには付いてきたのに…


Shininggundam052.jpg
てなわけで安定のシャイニングフィンガー。やっぱコレだね。


Shininggundam029.jpg
以上、ROBOT魂 シャイニングガンダムのレビューでした。




◆評価点
・優秀な造型
・基本的には高可動


◆不満点
・過去商品に比べれば劣る可動域(特に脚周り)
・バックパック(コアランダー)非可動
・シャイニングフィンガーソード未付属
・この内容で定価5940円は割高


総合オススメ度:★★★★☆

とりあえず「アクションを楽しむ可動フィギュア」としては合格ラインは通っているかと。
シャイニングフィンガーなどの特徴的なアクションは一通り再現可能ですし。
ただガシガシアクションのできたゴッドに比べるとややシンプルに纏まり過ぎてる感じがします。
悪い出来ではないですが、6000円近く払ってまで買う代物だとも思えません。
主役機だけあって購入希望の方も多いかと思われますが、懐事情とは要相談です。


関連記事
スポンサーサイト
[ 2015/04/18 15:56 ] ROBOT魂 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
※コメントは管理人が承認するまで表示されません

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://doddemokuriasiteyany.blog135.fc2.com/tb.php/855-4894ac83