HGBF 1/144 ガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチ レビュー

Leopard_D001.jpg
HGBF 1/144 ガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチ
メーカー小売価格:1944円

もしかすると、この流れだとHGBFシリーズもカミキバーニングでリリースが終わりそうな予感。
すーぱーふみなはどうなったんだ…

というわけで、HGBF 1/144 ガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチをレビューいたします。

※当記事で紹介しているキットは付属のシールのみ貼った素組みの状態です。
・本体のデザインについて
・可動範囲について
・付属品について
・ブンドドについて
・総評

Leopard_D002.jpg
GT-9600-DV ガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチ

スガがメイジン杯での乱戦バトルで使用するガンダムレオパルドの改造機。
機体名の「ダ・ヴィンチ」は「探究心と独創性の人」である「レオナルド・ダ・ヴィンチ」に敬意を表してつけたとされているが、実際は単なるダジャレである。
全体の体型がスマートになり、右肩に5連装ミサイルポッド、右腕にビームライフル、バックパック左側アームにハイパーガトリングを装備している。
さらに、両肩に2連装ビームキャノン、両脛にミサイルポッドを追加した重武装形態も存在する。


最終回立体化組3人目。土壇場で登場したダジャレガンダムが降臨されました。
劇中では武装を装備した状態で登場しましたが、とりあえず最初は丸腰の状態で解説します。

-Design-


Leopard_D003.jpg

Leopard_D004.jpg
フロント&リアビュー。
あのレオパルドが原型とは思えないほどスリムで整ったプロポーションです。
体系以外にも、シンメトリーな肩デザインなど、多くの部分でレオパルドと差異化が図られています。
似通ったデザインの別物ガンダムと考えるべきですね。


Leopard_D005.jpg
顔。ツインアイが細くて見えない…
耳のバルカンの下にある灰色の部分はホイルシール。


Leopard_D048.jpg
胸部。中央の丸い部分と黄色いダクト内部はホイルシールで色分け。


Leopard_D026.jpg
バックパック。3mm穴が側面に2つ、計4つ開いています。


Leopard_D027.jpg
なお一軸接続なので回転させることが可能。


Leopard_D007.jpg
肩。大きな切れ込みのようなモールドが彫られていますね。
また側面には3mm穴が。


Leopard_D008.jpg
腕。フリーダム作った後だと腕のデコボコっぷりが物凄く懐かしくて嬉しい。


Leopard_D009.jpg
フロントアーマー。


Leopard_D010.jpg
及びリアアーマー。
元々単純なカラーデザインなので、色分けは完璧です。


Leopard_D011.jpg

Leopard_D012.jpg
脚。細かいバーニアもちゃんと色分けされており、内部を黒く塗るだけで済むような親切設計に。


Leopard_D013.jpg
両脚側面には3mm穴が。


-Movable-


Leopard_D014.jpg
首可動に問題なし。意外と顎を引けます。


Leopard_D015.jpg
肘関節はギリギリまで。肩は90度以上上がります。


Leopard_D021.jpg
なお手首は「次元ビルドナックルズ角」と同構造のものを使用している為、上下にスイング可能。


Leopard_D016.jpg
腰は問題なく一回転。


Leopard_D017.jpg
膝関節もよく曲がります。膝立ち余裕。


Leopard_D018.jpg
開脚はサイドアーマーの都合上この程度。
一応上げようと思えばまだまだ動かせますが、サイドアーマーがポロリしますので。

総じて本体の可動は非常に優秀。やっぱりオーソドックスなガンダムタイプが1番ですな。
Zガンダム、テメーはダメだ。(可動においては)


-Items-


Leopard_D019.jpg
付属品。


Leopard_D020_20150807130527336.jpg
ビームライフル。センサーはホイルシール。
完全にモナカ割りなのには注意。


Leopard_D022.jpg
ハイパービームガトリング。オリジナルのものに比べて色が黒一色とシンプル。


Leopard_D023.jpg
先端はこんな感じでガトリング仕様に。


Leopard_D024.jpg
フォアグリップを出して持たせることも可能。


Leopard_D025.jpg
保持アームはこんな感じ。アームアーズなどでよく見るタイプな簡易版ですね。ヘタりには注意。


Leopard_D028.jpg
ビームキャノン。センサーは2つあり、どちらもホイルシール。
この武装には特にギミックは無し。


Leopard_D029.jpg
ミサイルポッド。


Leopard_D030.jpg

Leopard_D031.jpg
差し替え無しで前後のハッチをどちらも開くことができます。


Leopard_D032.jpg
あとはバックパックの未使用の3mm穴を埋めるためのパーツも2つ付属。
「穴が開いてても気にしない」という人には不必要ですし、そもそもこのパーツを一度装着すると異様に外しづらいのでぶっちゃけいらない。


Leopard_D033.jpg

Leopard_D034.jpg
ビームライフル・ミサイルポッド・ハイパービームガトリングを1つずつ装備したのが劇中でお披露目した姿。
オリジナルのレオパルドをリスペクトした武装パターンだと分かります。


Leopard_D035.jpg

Leopard_D036.jpg
そして付属の武装を全て装備させた状態。キットの付属品を余らせることなく本体に装備できる点は嬉しいですね。
レッドウォーリアくんも見習って、どうぞ。


-Bundodo!!-


Leopard_D037.jpg
華麗に飛翔する姿に、かつてローラーでしか地べたを動けなかった頃の面影はない…
オリジナルのレオパルドも一応宇宙で運用できるようですが。


Leopard_D039.jpg
細身の体系なのでスタイリッシュなアクションとの相性はバツグン。


Leopard_D038.jpg
ゴツい武装との相性はある意味ミスマッチですが、そこは可動の広さとかで補ってあげましょう。


Leopard_D040.jpg
後ろにも撃てるので死角のないミサイル。


Leopard_D041.jpg
一斉射撃…といっても武装が中途半端なのでなんかコレジャナイ感。


Leopard_D043.jpg
やはり男はフル装備を楽しむものです。


Leopard_D042.jpg
ビームガトリング掃射~ レオパルドデストロイを彷彿とさせますな。


Leopard_D044.jpg
ハイマット・フルバースト! …違う?



Leopard_D045.jpg
開き直って何も装備させずにシンプルに飾るのもあり、


Leopard_D046.jpg
ビームガトリングの3mm穴に武装つけてさらに重武装にするのもあり。幅広く遊べますな。


Leopard_D047.jpg
以上、HGBF 1/144 ガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチのレビューでした。



◆評価点
・優秀な造形&可動&色分け
・豊富な武装


◆不満点
・本体の3mm穴の数が少ない


総合オススメ度:★★★★★

「余計なギミックはなく、本体に内蔵された3mm穴に武装を自由に装着させて遊ぶ」という、
正にHGBFシリーズらしい王道を往くガンプラと言えるでしょう。
本体の完成度も武装も折り紙付き。色分けも可動もバッチリという非の付けどころのないガンプラです。
普通に遊ぶのもよし、飽きてきたらHGBCシリーズを買って3mm穴を増設して再び遊ぶのもオツ。
現在はカスタマイズキャンペーン中でHGを買えばを1つ貰えるので、そちらを組み合わせるのもアリですね。
機体設定なんて関係ねぇ! とにかく武装を目一杯持たせて浴びたいところです。


関連記事
スポンサーサイト
[ 2015/08/07 13:45 ] ガンプラ(HG) | TB(0) | CM(8)

まだやれるって!(重武装好き)

足や肩に3mm穴があるということは、まだまだ拡張の余地がある、ということですね。
いっそのこと足にミサイル、サイドアーマー外してMS改造キットのランチャー、両肩にアメイジングウェポンバインダーで超重武装、なんてやってみても面白いかもしれませんね。重武装はロマン、ここは譲れません
[ 2015/08/07 14:22 ] [ 編集 ]

これはなかなかのボリューム…

最終話でほんの少ししか登場していなかったので正直どんな感じだったかはあまり覚えていませんがこうしてみると結構何処かで見たようで見たことのないようなデザイン…

元の機体とは違ってガトリングがインナーアーム式ではない分他の武装も装備できるのはいいシステムなんですけどこの姿はまた何処かで見たような気が…
というか手首が次元ビルドナックルズのものだったんですかー初めて知りました…
スリムなデザインなのも相まって格闘戦も様になりそうな感じですね
[ 2015/08/07 14:32 ] [ 編集 ]

Re: まだやれるって!(重武装好き)

ユウ様、コメントありがとうございます!

アメイジングウェポンバインダーは相性良さそうです。ジャイアントガトリングなんかもよさそうですね。
とにかく無骨なデザインのおかげでどの武装とも馴染みが良さそうです。
アームアームズのようなジョイント増設パーツも合わせて買って、てんこもり装備にしたいですね。
[ 2015/08/08 01:22 ] [ 編集 ]

Re: これはなかなかのボリューム…

(´゚д゚`)(仮)様、コメントありがとうございます!

>元の機体とは違ってガトリングがインナーアーム式ではない分他の武装も装備できるのはいいシステムなんですけどこの姿はまた何処かで見たような気が…

アメイジングレッドウォーリアですかな?あちらにもガトリングありましたし。

>スリムなデザインなのも相まって格闘戦も様になりそうな感じですね
オリジナルみたいにビームナイフ持たせてもよさそうですね。
[ 2015/08/08 01:28 ] [ 編集 ]

本文の
>なお手首は「次元ビルドナックルズ角」のものを使用している為、上下にスイング可能。
と書かれているのが気になって確認したところ、ダヴィンチには「次元ビルドナックルズ角」のランナーそのものは付属していませんよね
「次元ビルドナックルズ角」と“同様の構造を”している為、などと書きたかったところの誤字ということでよろしいですか?
[ 2015/08/08 22:45 ] [ 編集 ]

これはフラグなのか・・・?

これはアニメでは活躍したシーンがなかったため、あまり買うことを考えていなかったのですが、欲しくなりましたw(バンダイさんごめんなさい
ガトリングは改造する根気があればヘビーガンダムのフレーム・ランチャー風にできそうだと思いましたw
あとガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチが出たということはクロスボーンと同じようにオリジナルが後に出るフラグになるのでしょうか?
[ 2015/08/10 01:48 ] [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ケイ様、コメントありがとうございます。

ご指摘の部分は、仰る通りの内容です。
誤字というよりは言葉のあやみたいなものですかね。修正しました。
[ 2015/08/15 15:54 ] [ 編集 ]

Re: これはフラグなのか・・・?

レグルス様、コメントありがとうございます!

>あとガンダムレオパルド・ダ・ヴィンチが出たということはクロスボーンと同じようにオリジナルが後に出るフラグになるのでしょうか?

ランナーは「ダ・ヴィンチ」表記ですし、そもそも体系やデザインが違いすぎるので、
オリジナルが今後発売する場合は新規造形になると思います。要するに、まだまだ先の話になりそうってことですね。
[ 2015/08/16 09:45 ] [ 編集 ]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
※コメントは管理人が承認するまで表示されません

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://doddemokuriasiteyany.blog135.fc2.com/tb.php/978-38854bdc